おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

【よもぎだんご】どろだんご作りは、子供の創造力を高める、自然を使った遊び。

私が住んでいる広島では、今日は、午後から雨が降り始めました。

 

つい、この間までは冷たい雨でしたが、最近では一雨ごとに、暖かくなりましたね(*^^*)

 

今日の雨で、また梅の花が一段と咲き始めるのかな?

 

【目次】

 

 

今日の絵本

【よもぎだんご】

さとう わきこ 作

福音館書店 発行

 

 

あらすじ

ばばばあちゃんの家の庭で、子供達が、どろだんごを作っています。

 

「どろんこ こねて、こねこね こねて、どろの おだんご いっぱい できた」

 

ばばばあちゃんは、どろだんごを食べる、おままごとに付き合いながら、子供達に提案をします。

 

「きょうは ほんものの だんごが たべたいね。そうだ!よもぎだんご つくろう。」

 

子供達も、ばばばあちゃんと一緒に、よもぎを取りに行きました。

川縁に来ると、沢山のよもぎが生えています。

他にも食べられる雑草を、かごに一杯取りました。

 

家に帰ると、みんなで草のお料理!

 

さあ、一体、どんな料理が出来上がるのかな?

 

 

 

おだっちの感想

私は小さい頃に山で育ったので、春になるとワラビやゼンマイ、タラの芽やイタドリなどを取って食べていました。

 

タラの芽の天ぷら、最高!

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春の旬を堪能できます(*´ω`*)

 

ちなみに、タラは木にトゲトゲがあるので、芽を取る時には、気を付けて下さいね。

これが、タラの芽です⬇

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この絵本の中に出てきますが、小さい頃、転んで擦りむいた膝に、よもぎを揉んで付けた記憶もあります。

よもぎは薬草にもなりますよね!

匂いも味も、独特。

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大人になってからは、犬や猫のおしっこやウンチ、黄砂などで、自然に生えている雑草を食べることに抵抗があるのが、正直なところです(-_-;)

 

でも毎年、この時期になると娘が、

「つくしを取りに行きたい!」

と言うので、一緒に取りに行っています。

 

みなさんは、つくしを取ったことがありますか?

つくし取りは、大人もハマりますよね~(笑)

 

「あった!また、あった!こっちにも!!」

と、次から次から取りたくなります。

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気が付いたら、娘より沢山、つくしを取っている私です(^_^;)

 

でも、つくしを食べるためには、『はかま』を取らないといけないんですよねぇ~。

はかまを取る作業が、本当にくせ者!

 

しかも、沢山取った、つくしも火を通せば、しんなりとして、

「たったの、これだけ!?」

というくらい、少量になりますよね…

 

でも、時間や手間暇をかけて作った、つくしの佃煮は何とも言えない、自然の恵みが、たっぷりと詰まったお味です(*≧∀≦*)

 

 

 

また、『イタドリ』も、甘酸っぱくて美味しいですよ~。

取る時に、

「ポコッ!」

という音がして取れた時には、何だか凄く嬉かったです。

皮をむいて食べると、繊維たっぷりでジューシー?

砂糖を付けて食べると、美味しかったです(^-^)v

 

「イタドリって、どんな雑草?」

って思う方も多いのではないでしょうか?

こんな雑草です⬇

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イタドリは、伸びると背が高くなります。

 

 

この絵本には、草のお料理や、よもぎだんごが作れるレシピが載っているので、ぜひお子様と一緒に作ってみて下さいね。

 

 

綺麗な、どろだんごが作れる

みなさんは、子供の頃に『どろだんご』って、作ったことがありますか?

 

綺麗な丸い、どろだんごを作るためには、目の細かい泥じゃないと、上手く作れなかった記憶があります。

 

せっかく上手く作れても、ヒビが入って割れたり、作っている途中で壊れたり…(-_-;)

 

どろだんご作りって、手も凄く汚れるし、難しいですよね~。

娘たちと公園に行った時に、久し振りに、どろだんごを作りましたが、失敗しました(^_^;)

 

しかも、砂場で水を使ったら、子供は水遊びに夢中になり、服が泥だらけ…

 

でも、どろ遊びって子供の遊びの中でも、大切な要素が沢山、含まれているんです!

 

穴を掘ったり、トンネルを作ったり、泥のケーキに飾りつけをしたり…

 

手を使って、考える遊びは子供の創造力を高めます。

 

また土という自然のものに触れる機会って、最近では少なくなりましたよね。

 

セメントやアスファルトで舗装されている場所が増えて…。

 

汚れるのは覚悟で、子供に泥遊びをさせてあげる機会を、ぜひ作ってあげたいものです(^-^)

 

 

ツルツル・ピカピカして、まるで泥だんごとは思えないような、どろだんごが作れる優れものを発見!

好きな色を付けて、世界でたった一つだけの、どろだんごを子供と一緒に作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

おしまい

この絵本の最後のへ、ばばばあちゃんがロッキングチェア(揺り椅子)に座っています。

 

ロッキングチェアは、主人の実家にあるので帰省した時には、次女がいつも座って、ばばばあちゃんの真似をしています(笑)

 

ばばばあちゃんって、一体、何歳なんでしょうね~(>_<)

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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