おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

【雛人形】女の子の健やかな成長を願う雛祭り~35年以上経っても色あせず輝く~

今年も、雛人形を飾りました!

 

一年ぶりの再会(*´ω`*)

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やっぱり何度見ても、感動します。

 

【目次】

 

 

我が家の雛人形

女の子がいらっしゃるお家の方に、質問します。

 

「雛人形を飾りますか?」

「どんな雛人形ですか?」

 

我が家の雛人形は、昔ながらの七段飾りです!

 

実は、我が家の雛人形は、私が小さい時に買ってもらったものなのです。

だから、かれこれ35年以上前の雛人形です。

 

私が実家にいた頃は、毎年飾っていましたが、私が大学生になり実家から離れた後は、うちの両親が飾ってくれていましたが、両親も年を取り、病気になってからは お内裏樣とお雛様の二体のみを出して、全部飾ることは、ほとんどありませんでした。

 

両親が他界し、雛人形も出すことがありませんでしたが、我が家に長女が誕生したことを、きっかけに改めて雛人形を飾ることにしました。

 

しかし、雛人形を飾らなくなって数年間、箱の中に収めたままだったので、雛人形の状態が心配でした…。

 

 

 

久し振りのご対面

長女が生まれた後に、数年間、箱に収められたままの雛人形を開封しました。

 

すると…

 

す、すごい!!

 

ほとんど傷んでない(*≧∀≦*)

 

カビも生えていなければ、人形の状態も良かったのです。

 

保存状態が良かったのか、保管場所が良かったのか…

 

唯一、お雛様の着物の後ろの部分が虫食いに…

 

ぽつぽつ、穴が空いています。

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人形店に修理をお願いしました。

もう30年以上前のものなので、同じものは ありませんでしたが、同じような生地で対応してもらいました。

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ちなみに我が家の雛人形の防虫剤には、これを使っています⬇

防虫剤にも色々あるけれど、やっぱり人形専用の防虫剤がおすすめです!

 

人形に、ふわっと被せるだけの防虫剤もあります。

我が家はお内裏樣と、お雛様の二体には、こちらを使っています⬇

とっても簡単で便利ですよ(^-^)v

 

 

それでは今から、雛人形を組み立てていきます!

 

まずは、雛壇の骨組みから。

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次に、階段を作ります。

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赤い布を被せて

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そして、数年振りに全ての雛人形を飾りました。

 

数年振りの、ご対面(*´ω`*)

 

 

圧巻!!

うわぁ~、やっぱり七段飾りは凄い!

 

圧巻です(*_*)

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30年以上前に作られたものとは思わないほど、凄く素敵!

 

最近のものは、服でも機械でも色んなものが、すぐに破れたり壊れたり、あまり長持ちしなかったりしますが、昔の物は一つ一つが丁寧に作られて、丈夫な材料を使っているためか、とっても長持ち

 

残念なことに、真ん中の階段の部品が見つからず、階段が一つだけしか飾れません。

本当は階段が二つ並ぶはずなのですが…

 

しかし、35年以上経っても、いまだに変わらず輝いています(*^^*)

 

 

今日の絵本

今回は雛人形のお話を紹介します。

 

【もりの ひなまつり】

こいで やすこ 作

福音館書店 発行

 

 

あらすじ

小さな森の近くの家の蔵に、ねずみばあさんが住んでいました。

 

ある日、ねずみばあさんの元に手紙が届きました。

それは、森に住んでいる野ねずみの子供たちからでした。

 

『森の雛祭りをしたいので、お雛様を森へ連れてきて下さい、お願いします。』

という手紙でした。

 

ねずみばあさんが手紙を読むと、お雛様が入っている箱から、

「まいりましょう」

と声がしました。

 

ねずみばあさんは箱を開けて、お雛様たちと一緒に森に向かって、ゆるり ゆるり歩いていきました。

 

すると、森から野ねずみたちが迎えにきてくれました。

 

森の広場に着くと、森中から動物たちが集まってきて、にぎやかな雛祭りが始まりました。

 

時が経つのも忘れて、みんなが楽しんでいると…

 

さあ、大変!

気が付くと、あっという間に夕方になり、辺りは薄暗くなってきました。

 

お雛様たちは、のんびりと うたた寝をしています。

 

辺りは、どんどん暗くなり、雪が舞い始めました。

 

お雛様たちは急いで、ねずみばあさんの家に帰ります。

 

無事、蔵に戻ると…

 

何と、お雛様たちの衣裳はボロボロ、顔も真っ黒、髪の毛もボサボサです。

 

「こんなに汚くては、うちの雛祭りに出してもらえない。きっと捨てられてしまうにちがいない。」

 

お雛様たちは泣き出してしまいました。

 

 

お雛様たちは一体、どうなってしまうのでしょうか?

 



おだっちの感想

お雛様たちは、一年ぶりに箱から出してもらえて嬉しい上に、森の雛祭りに招待されるなんて、本当に楽しそう(*´ω`*)

 

お雛様、一人一人の表情も、とても細かく描かれています。

 

野ねずみたちも、とっても嬉しそう!

 

長い間、箱に収められていた、お雛様たちも自由に動け、のびのびとしています。

 

普段は、おしとやかな雰囲気のお雛様も、この絵本を読むと、とても面白く感じますよ。

 

 

おしまい

お雛様って、女の子ならではの人形ですよね。

 

こんな素敵な雛人形を買ってくれた、祖父・祖母・両親に感謝の気持ちで一杯です。

 

我が家の娘たちも、元気で すくすくと育ってもらいたいな、と思います。

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)

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