おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

臨月の妊婦が、水ぼうそうに感染!!胎児にも…母子共に命の危険性があると告知された出産。

こんにちは、おだっちです!

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普段、私のブログでは主に、娘たちに読み聞かせてきた絵本の紹介や、時々、育児について書いていますが、今回からは、ちょっと観点を変えた内容も交えたい思います。

 

日常や、社会、私生活の中などで感じたことを、私なりに色々と考えたり、思ったり、体験したことをブログで述べたいと思います。

 

もちろん、今まで通り、絵本の紹介もさせていただきます‼

 

ブログ自体は変わらないので、これからも よろしくお願いいたします(*´ω`*)

 

 

それでは、今回は『一人目の妊娠~出産』について、お話しさせていただきます。

 

【目次】

 

 

 

初めての子育て

我が家には7歳の長女がいます。

 

現在は小学一年生。

 

毎日、楽しく学校に行っています。

(毎朝、なかなか起きないので、起こすのに一苦労ですが…)

 

 

妊娠

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長女を妊娠したと分かった時、既に実の母は他界していましたが、若年性のアルツハイマー病だった父は もちろん、主人のご両親も、とても喜んでくれました。

 

主人は次男ですが、長男さんはご結婚されていないため、主人側のご両親にとっては初孫になります。

 

私が長女を妊娠したのは、29歳の時。

 

大学で学んだことを生かして、研究職の仕事をしていましたが、仕事柄、薬剤を使うので、その匂いや環境が、お腹の赤ちゃんに良くないのではないか、と思い、妊娠を機に退職しました。

 

初めての妊娠とあって、私も分からないことばかり(-_-;)

 

インターネットや育児書などで、色々と情報を得ました。

 

葉酸は胎児にとって、とても重要な成分だと知り、妊娠中は毎日、欠かさず葉酸のサプリメントを服用していました。

 

幸い、つわりは、あまり無かったので良かったですが、やはり妊娠すると体が、だるくて思うように動けませんでした。

 

そんな私に気遣って、主人も身の回りのことをしてくれたり、

「無理しなくていいよ」

と優しい言葉をかけてくれたりもしました。

 

そして、気付けば、あっという間に臨月に。

 

 

出産を目の前にして起こった出来事

妊婦検診は、近くの個人の産婦人科に通っていました。

 

だから、その病院で出産する予定だったのですが…

 

出産、3日前くらいからお腹に、ポツポツと赤い発疹が出てきました。

 

「これ、何だろう?」

 

皮膚科に行ってみると、

「妊娠さんに見られる、特有の発疹ですね。」

と言われ、特に気にすることはないと言われました。

 

しかし…

 

次の日になると、顔や体の、あちこちにも発疹が( ; ゜Д゜)

 

しかも、何だか熱っぽい

 

初めての妊娠とあって、未知の世界なので、

「出産前って、こんな感じなのかなぁ」

と思っていました。

 

その夜、陣痛がきました。

 

かかりつけの産婦人科に行くと、まだ子宮腔開いていないとのことでしたが、熱が38℃ありました。

 

しかも体中に発疹が出来ているので、助産師さんも不思議に思ったようです。

 

朝になって、先生に診ていただくと…

 

水ぼうそう感染しています。」

と言われました。

 

えっ、水ぼうそう⁉

 

先生から、身近に水ぼうそうの人がいなかったか、と何度も聞かれましたが、思い当たる節はありません。

 

小さい頃に、水ぼうそうに感染したことがあるか?と聞かれましたが、母は他界しているし、父は認知症のため、確認出来る人もなく。

(おたふく風邪に感染した記憶ならあるのですが…)

 

極力、外出は控えていましたが、買い物や、人ごみの多い場所に出かける時には、マスクをしたり、うがい・手洗いは念入りにしていたつもりです(>_<)

 

出産時の妊婦さんということで、胎児にも水ぼうそうが感染している可能性が高く、危険な出産になるかもしれない、という先生の判断で、急きょ、大学病院に救急車で搬送されました。

 

 

救急車で搬送

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救急車…。

 

実は、救急車に乗ったのは、この時が人生で2度目なのです。

 

初めて乗ったのは、高校生の時

 

電車通学だったので、いつものように自転車で駅に向かう途中に、車に跳ねられてしまいました。

 

相手の車のフロントガラスが割れてしまうほどの事故でしたが、幸い、私は両膝を擦り剥いたくらいの軽症で、車に跳ね飛ばされた直後には、もう立っていたのです。

 

今考えると、本当に怖いですが…(T_T)

 

事故を見ていた回りの方が、救急車を呼んで下さり、病院へ搬送。

 

脳のレントゲンも撮りましたが、異常なし。

 

その後も、事故の後遺症なども全くありません。

 

車に、ぶつかった時、どうなったかは よく覚えていませんが、何だか とてもスローモーションだったような記憶があります。

 

病院にかけつけた母は、大泣きで凄く心配をさせてしまったことに、今でも本当に申し訳なかったと思います。

 

私は、なぜだか分かりませんが、その時、中学の時に亡くなった祖父のことが頭に浮かびました。

 

もしかしたら、祖父が助けてくれたのかもしれません…

 

そんな不思議な体験でした。

 

 

 

長女の誕生

大学病院に運ばれると、沢山の先生たちが待っていました。

 

妊婦の水ぼうそうは、稀なことなので写真を撮られたり、次から次へと先生が診に来られたり…

 

ちょうど、その日は金曜日の午後で、明日になると医師が少なくなるということで、今日中に産もう!ということになり、陣痛促進剤の投与。

 

沢山の先生たちに囲まれた、万全な体制の中、無事出産しました(*≧∀≦*)

 

あとで主人から聞きましたが、大学病院の先生が主人に、

「もしかすると、母子ともに命が危険な状態になるかもしれません。命に別状はなかったとしても、生まれてくる赤ちゃんに後遺症が出る可能性もあるので、覚悟しておいて下さい。」

と告知されていたそうです。

 

かかりつけの先生の的確な判断と、大学病院の先生方の最善の処置により私も命に、別状はなく、長女は元気な産声を上げ、この世に生まれてきてくれました。

 

しかし、長女のお腹や体には、沢山の発疹が( ; ゜Д゜)

 

やはり、長女も水ぼうそうに感染していたのです。

 

産まれて直後の長女の顔を先生が見せてくれましたが、その後、すぐに長女は点滴や注射を打たれ、保育器の中へ入れられました。

 

小さな生まれたての赤ちゃんに、心電図の機械や点滴が…

 

それを見ていると、涙がこみ上げてきました(T_T)

 

「どうして、こんな風になったのだろう…」

 

 

出産後、私は個室で隔離され、点滴や薬の投与、水ぼうそうの薬の塗布。

 

長女とは、産後二日目に母子同室。

 

娘は、毎日点滴、注射器から薬の投与、採血などの検査で泣き叫ぶ日々でした。

 

 

出産後の不安

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無事、生まれてきてくれたことへの感謝と共に、今後の不安も脳裏に浮かびました。

 

産後、定期的に大学病院で長女は検診を受けましたが、特に異常はなく、元気に、すくすくと育ってくれました。

 

産まれて、すぐに注射や点滴の毎日だったので、注射には慣れたのか、乳児の予防接種では一度も泣いたことがありませんでした

 

水ぼうそうの後遺症なども、全くなく、今まで大きな病気もしたことがないので、本当に娘を助けていただいて、ありがとうございます!という気持ち一杯です。

 

生まれてきた時には、一時は本当に、どうなることかと思いましたが、五体満足に生まれてきてくれたことに、感謝しきれないほどです。

 

初めての出産で、このような事態に見舞われましたが、子供を産むということは、本当に大仕事だと改めて感じました。

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