おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

【大人もハマる】時代が変わっても、変わらない遊び。子供に伝えていきたい…

7歳の長女が、

「凧上げがしたい!」

と言い出したので、先日、凧上げをしてきました。


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100円ショップで買った凧ですが、思った以上に高く高く飛びました(*≧∀≦*)

 

以前、手作りで凧を作って飛ばしたことがありますが、ほとんど飛ばず、くるくる回って墜落…

 

しかし、今回、買った凧は風が良い感じに吹いていたので、走ることもなく、手を放すだけで飛び上がりました。

 

長女も大満足の様子(*´ω`*)

 

飽きずに、ず~っと上げていました。

 

 

【目次】

 

 

今日の絵本

以前、こちらのブログで『がまくんと かえるくん』シリーズについて、全作あらすじを簡単に紹介しました。

 

www.ehonlove.com

 

今回は、『ふたりは きょうも』の中の作品、【たこ】というお話を紹介します。

 

【たこ】

 (ふたりは きょうも)

アーノルド・ローベル 作

三木 卓 訳

文化出版局 発行

 

あらすじ

かえるくんと がまくんは、凧上げに出かけました。

 

野原に行くと、強い風が吹いています。

 

かえるくんは糸巻きを持ち、がまくんは凧を持って走ることになりました。

 

がまくんは、出来るだけ早く駆けました。

 

凧は宙に浮きましたが、すぐに ドシンと地面に落ちました。

 

3羽のコマドリは笑います。

 

今度は、頭の上で凧を ひらひらさせながら走りました。

 

凧は宙に浮きましたが、やがて ドサッと落ちました。

 

コマドリたちは、もっと笑います。

 

次は、頭の上で凧を ひらひらさせて、ぴょんぴょん跳ねながら走りました。

 

凧は宙に浮きましたが、草むらに墜落しました。

 

コマドリたちは、大笑い。

 

 

さあ、かえるくんと がまくんの凧は、空高く上がるのでしょうか…?

 

 

 

おだっちの感想

何度も何度も、諦めずに凧を上げようとする、かえるくんと がまくんの辛抱強さに、心を打たれます。

 

これでダメなら、次は こうしてみよう、と色々と試行錯誤しているところが、本当に素晴らしいです。

 

例え、コマドリたちに笑われても、自分たちを信じて頑張る姿。

 

このお話を子供に読み聞かせることによって、諦めない心・辛抱強さが学べることでしょう(^-^)v

 

 

 

おしまい

みなさんは、凧上げってしたことがありますか?

 

昔ながらの遊びですが、やってみると大人もハマる楽しい遊びです。

 

『はつてんじん(初天神)』という、落語のお話がありますが、子供が欲しいと言って買ってあげた凧を、大人が独り占めして凧上げに夢中になります。

それくらい、凧上げって子供から大人まで、みんなが楽しめる遊びなんですね。

 

 

時代が変わっても、変わらない遊び

(凧の形は、変化しているかもしれませんが…)

 

凧上げは子供たちに、受け継いでいってもらいたい伝統の遊びですね。

 

 

 

がまくんと かえるくんの友情は、本当に強い絆でつながれています。

 

これこそが、『親友』という感じですね。

 

がまくんと かえるくんシリーズは、のんびりとしていて、どのお話も心温まるものばかり。

 

子供には、もちろん大人の方にも、ぜひ読んでいただきたいお話です(*^^*)

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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