おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

日本の昔話で、『冬』といえば…?~子供の頃、大好きだった懐かしいアニメ~

日本の昔話といえば、みなさんは一番に何を思い浮かべますか?

 

【目次】

 

日本の昔話

私が思い浮かべたのは、

  • 桃太郎
  • 浦島太郎
  • 金太郎
  • 一寸法師
  • 花咲か爺さん
  • カチカチ山
  • おむすびころりん
  • さるかに合戦
  • 鶴の恩返し
  • こぶとり爺さん

 

パッと、10個ほど書き出してみましたが、他にも沢山ありますよね!

 

昔話は、私が小さい頃に大好きで、よく見ていたテレビ番組があります。

 

それは…

 

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懐かしのアニメ

 『まんが 日本昔ばなし』です。

 

ちょっぴり怖いお話もありましたが、毎回、いつも楽しみに見ていました。

 

うちの亡き母も、大好きでした(*^^*)

 

毎回、見ていたので、もちろん歌も全部、歌えます!

 

オープニングの、「坊や~、よい子だ、ねんねしな~」の曲も好きでしたが、私はエンディングの方が好きでした(*≧∀≦*)

 


[SFM]にんげんっていいな

↑これは、絵が綺麗すぎですけど…

 

長女が小さい頃に、

「でんでん でんぐり返って バイバイバイ」

と歌ってあげると、いつも布団の上で、でんぐり返しをしていました(笑)

 

まんが日本昔ばなしの絵本は、我が家にもあります。

 

私も知らないお話が沢山あるので、とっても面白いです。

 

毎日、寝る前に1話ずつ、お子様に読み聞かせてあげるのも、おすすめですよ(^-^)v

 

ちなみに、私は次女を妊娠中に、胎教として毎日、昔話を読み聞かせていました。

 

次女は、覚えていてくれているかなぁ?

 

あ~、何だか久しぶりに、日本昔ばなしが見たくなりました(*´ω`*)

 

 

 

今日の絵本

日本の昔話の中でも、冬のお話といえば…

 

私が思い浮かべたのが、こちらのお話。

 

【かさじぞう】

日本の昔話

瀬田 貞二 再話

赤羽 末吉 画

福音館書店 発行

 

 

あらすじ

昔、あるところに、貧乏な おじいさんと、おばあさんがいました。

 

おじいさんは毎日、傘を作っては、町に売りに行きました。

 

ある年の大晦日。

 

いつものように傘を売りに、おじいさんは町へ出かけて行きました。

 

「かさや、かさや。かさは いらぬか」


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しかし、今日は一つも売れません。

 

そうするうちに、日が暮れて、雪が沢山降り始め、吹雪になりました。

 

広い野原にやってきた時、ふと見ると…

 

6人のお地蔵様が、顔から つららを垂らして並んでいるではありませんか!

 

「あやぁ、むごいことだなあ。はだかで ゆき かぶって、さぞ さむかろう」

 

おじいさんは、お地蔵様に売り物の傘を被せると、一つ足りないので自分の被っていた傘を脱いで被せました。


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雪を被って真っ白になって、家に帰ってきた おじいさん。

 

おばあさんと二人で、すっぽりめしを食べて、年を越しました。

 

すると、お正月の朝の明け方に…

 

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おだっちの感想

 『かさじぞう』のお話は、みんなが知っているほど、有名な日本の昔話ですよね!

 

かさじぞうの絵本も、数多く出版されています。

 

そんな中でも、あえて、この絵本を選んだ理由とは…

 

  • 昔話を忠実に再現し、言葉の一つ一つに時代を感じさせ、独特な絵本を作り出している
  • 日本の伝統的な墨絵の画法を取り入れ、見事に雪の風景を描いている

 

挿絵を書いている、『赤羽 末吉』さんは、1961年に、この かさじぞうで絵本画家としてデビューしたそうです。

 

雪景色が何とも言えませんよね~(>_<)

 

ちなみに、お話の中に出てくる、「すっぽりめし」とは、おかず無しに食べる ご飯のことです。

 

 

かさじぞうのお話は、私が保育園の時に劇をしたのを今でも覚えています。

(私は、おばあさん役でした)

 

懐かしいなぁ~。

 

吹雪の中、寒そうに並んでいる お地蔵様に、傘を被せてあげる、おじいさんの優しさが、お地蔵様からの恩返しとなったんですね(*^^*)

 

自分のことより、他人を思いやる気持ち

 

ぜひ、お子様に読み聞かせてあげたい絵本です。

 

 

 おしまい

昔話って、本当にあった話なのかなぁ?

 

中には、昔から言い伝えられているお話もありますよね。

 

昔話をする時って冒頭に、

「昔むかし、あるところに、お爺さんとお婆さんがいました」

って付けませんか?

 

何で、お爺さんとお婆さんなんだろう…

 

昔だから?

 

『お父さんとお母さん』じゃ、駄目なのかなぁ(^_^;)

 

「昔むかし、あるところに、お父さんとお母さんがいました」

 

やっぱり、何だか変ですね(笑)

 

昔話は、夢があるお話も沢山あるので、ぜひ子供たちにに語り継いでいってもらいたいな、と思います(*^^*)

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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