おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

子供は大人の後ろ姿を見て育つ! ~赤ちゃん言葉で話しかける危険性について~

最近、1歳8ヵ月になった次女は、喋れる言葉が、だいぶ増えてきました。

 

こちらが言っていることも、だいたい理解出来ているようです。

 

子供の成長って、本当に早いですよね(*^^*)

 

【目次】

 

下の子の発達

我が家には7歳の長女と、1歳の次女がいます。

 

少し年が離れているためか、長女も次女の面倒を少しは見てくれるし、次女も長女のあとを付いて真似をしたりしています。

 

よく耳にすることですが、

「上に兄・姉がいると、下の子の成長が早い」

 

我が家では、確かに、その通りだと実感します。

 

例えば…

 

言葉

長女が初めて言葉を喋り始めたのは、2歳になる少し前くらいでした。

 

「まま」「まんま」「ぱぱ」

のような、言葉だったかな。

 

長女の時から決めていたことがありますが、子供に話しかける時は、

絶対に、赤ちゃん言葉を使わない!

 

私がいう、赤ちゃん言葉というのは、親が子供に対して、

「○○でちゅよ~」

「(車のことを)ぶーぶーが走ってるね」

などと言うことです。

 

では、なぜ、赤ちゃん言葉がいけないのでしょうか?

 

赤ちゃんは、親や回りの人が言う言葉を真似することで、物の名前や言葉を覚えていきます

 

それなのに、赤ちゃんに「でちゅ」などと言う言葉で話かけると、赤ちゃんは、「でちゅ」と言う言葉が正しいと認識して、覚えてしまいます。

 

また、車のことを、ぶーぶーと教えてしまうと、車=ぶーぶーと理解し、物と名前を一致させ記憶してしまいます。

 

長女の幼稚園の時のお友達が、年長になっても車のことを、ぶーぶーと言っていたのには驚きました( ; ゜Д゜)

 

しかし、その原因は、親や回りの人が車のことを、ぶーぶーと教えてしまったために起こったことで、全く子供は悪くありません!

 

子供は、車のことを、ぶーぶーと認識してしまっているのですから…

 

だから、私は子供が赤ちゃんの時から、一度も赤ちゃん言葉を使ったことはありません。

 

子供に話かける時は、出来るだけ綺麗で正しい言葉使いをするように心掛け、物の名前も一つ一つ、きちんとした名前を教えました

 

もちろん、言葉だけではなく、行動にも気を付けているつもりです。

 

子供は大人の後ろ姿を、本当によく見ていますからねぇ(^_^;)

 

赤ちゃん言葉を覚えた子供に、正しい言葉に直そうとすると、時間もかかるし、子供にとっても良くないのではないか、と私は思います。

 

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一人遊び

子供って、初めてのお友達は親である、お父さん・お母さんですよね。

 

長女の時は、日中、ほとんど私が一人で見ていたので、いつも長女と二人で遊ぶことが多かったです。

 

夕方になると、主婦はバタバタと忙しくなるので、長女に一人で遊ぶように話すと、しばらくは一人遊びが出来ますが、あまり長くは続きませんでした。

 

ぐずったり、泣いたりするから、よく、おんぶをして家事をしていました(>_<)

 

しかし、次女は、ほとんど、そのようなことがありません。

 

長女が小学校に行っている日中は、私と遊びますが夕方は、長女が遊んでくれることが多いので、私も凄く助かります!

 

次女の一人遊びも、長女の真似をして覚えたことが多く、小さいながらも、何だか大人びた遊びをすることもあります。

 

おもちゃの指輪やネックレスをはめたり、腕時計をしたり…

 

 

お手伝い

次女は、1歳半くらいの時から、お手伝いをよくしてくれます。

 

テーブルを拭いたり、出した物を片付けたり、食べた食器を下げてくれたり…。

 

最近では、食事の配膳で、

「これは父さんのお箸ね。」

と私が次女に渡すと、いつも主人が座っているところに置いてくれます

 

小さい頃から、お手伝いをさせていると将来、子供が独立した時に役に立つかな、と思います(*´ω`*)

 

 

このように、色んな面で、上の子がいると下の子の成長は、比較的早いと実感します。

 

 

今日の絵本

今回は、兄弟・姉妹に、ちなんだお話をご紹介いたします。

 

【ティッチ】

パット・ハッチンス さく・え

いしい ももこ やく

福音館書店 発行

 

 

あらすじ

ティッチは、ちいさな おとこの子でした。

 

ねえさんの メアリは、ティッチより ちょっと おおきくて、にいさんの ピートは、ずっと おおきな子でした。

 

ピートとメアリは、いつもティッチより大きなものを持っていて、二人は、それをティッチに見せびらかしていました。

 

ピートとメアリが持っていたのは、木や家の上まで上がる凧。

しかし、ティッチが持っていたのは…

 

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ピートとメアリが持っていたのは、大きな太鼓とラッパ。

しかし、ティッチが持っていたのは…


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 いつも、いつもピートとメアリより小さいティッチ。

 

しかし、ティッチはピートとメアリより、大きなものを持っていました!

 

それは一体、何だったのでしょうか…?

 

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おだっちの感想

実は私も、三人兄弟の末っ子なんです(*^^*)

 

二人の兄がいます。

 

兄達とは少し年が離れていたので、どちらかといえば、可愛がってもらえました。

 

初めて、『ティッチ』の絵本を長女に読み聞かせた時、末っ子の気持ちが、とても伝わってきました

 

いつか、兄達のように大きくなって、色んなことが出来るようになりたい!

 

小さい頃、何度か私も思いました。

 

ティッチが最後に、ピートとメアリより大きなものを持っていた時の、ティッチの、

「どうだ!!」

という鼻高々な顔といったら…(^_^;)

 

ピートもメアリも、ビックリ仰天です!

 

例え、今は小さくても、いつか、きっと大きくなる。

 

夢を諦めないで頑張っている、子供たちに、ぜひ読み聞かせてあげたい一冊です。

 

 

おしまい

兄弟・姉妹がいると、お互いが刺激され、良い相互作用が生まれます

 

時にはライバルだったり、時には友達だったり…

 

小さい頃は、毎日バタバタで大変ですが、やはり子供がいるということは、本当に素晴らしいです(о´∀`о)

 

我が家は二人の姉妹ですが、もう一人いてもいいかなぁ~、と思っている私です。

 

今は家計的に、かなり厳しいですが、子供が産めるのも今だけだし、家族が多いと、それだけ将来も広がりそうだし(#^.^#)

 

さて、どうなることだか(笑)

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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