おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

みんなの気持ちが分かる、思いやりの心が育まれる絵本を、ご紹介いたします。

昨日、小学校で長女の個人懇談会があり、小学生になって初めての通知表をもらいました!

 

【目次】

 

三学期制から、二学期制へ

私が小さい頃、小学校は1学期・2学期・3学期の、三学期制でした。

 

1学期は、春休み後~夏休み前。

2学期は、夏休み後~冬休み前。

3学期は、冬休み後~春休み前。

 

と、長期または、ある程度、まとまった休暇前後を境に、学期が変わっていました。

 

だから、休暇前には終業式、休暇後には始業式がありました。

 

登校後、終業式があり、その後は

 

  • 教室の窓拭きや、棚の中など、普段の掃除で行き届いていないような所の大掃除
  • 学期ごとに製作した作品や、楽器、習字道具などを持ち帰る準備
  • 休暇中の宿題やプリントなどの配付
  • 休暇中の過ごし方、注意点など先生からのお話

 

などがあり、午前中には下校、そして休暇に突入!!

 

「やったぁ~、今日から休みだ(*≧∀≦*)」

って感じで、ウキウキの一日でした。

 

 

休暇明けには、また同様に、登校後、始業式があり、その後は、

 

  • 休暇中の宿題や作品の提出
  • 休暇中、どのように過ごしたかなど、発表する
  • 新しく習う教材などの整理
  • 先生からのお話
  • 簡単な掃除をしたような…

 

休暇明けに、生活を元に戻すための体慣らし、みたいな感じで午前中に下校、明日から授業の再開。

 

「あ~、休みも終わって明日から、また学校かぁ…(T_T)」

っていう感じで、ちょっと憂鬱な一日でした。

 

だから私にとって、『終業式』と『始業式』の日は、学校の終わりと始まりを区別する、特別な一日のように思っていました。

 

 

しかし、お子様がいらっしゃる方は、ご存知だと思いますが、最近では三学期制から二学期制へと、学校体制が移行している傾向にあるようです。

 

といっても、二学期制を取っている学校は、全国的に見ても2009年の時点で、小学校で21.8%、中学校で23%くらいの導入のようなので、まだまだ三学期制を取り入れている学校が多いようですね。

 

 

でも個人的には、三学期制の方が、休暇ごとに分かれているので、区切りで分りやすいし、親しみやすいかな~(*´ω`*)

 

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なぜ、二学期制になったのか?

ここで、二学期制になったメリットと、デメリットを簡単に説明させていただきます。

 

メリット

①終業式・始業式だけで年間6日あり、式の日は午前中で下校。

また終業式前日も休暇前の準備のため、短縮授業の場合がある。

また始業式の次の日も、学校生活へ体を戻すための慣らしとして、短縮授業の場合がある。

実は、この始業式をやめると4時間、終業式をやめると6時間くらいの授業時間が確保できるんだそうですよ。

 

 

②学校体制が毎週土曜日が休みの、完全週休二日制になったことで、授業日数が大幅に減りました。

横浜市立小学校を元に、どれくらい減ったのか、というのを調べた表があったので、引用させていただきました。

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年間で見ると43日減ってことは、1ヶ月半近くも…

 

こんなに減ってるんだ!!

 

しかも、3学期なんて実質、2ヶ月もないし(^_^;)

6年生は、少し早めに卒業をするから、もっと短くなりますよね。

 

授業時間が減ると、子供たちは嬉しいだろうけれど、親としては『ゆとり』も良いけど、学力低下は困りますよね…(>_<)

 

私が小学生の頃に、ちょうど週休二日制に移行し始めた時で、授業時間が短くなったため、先生によっては教科書が最後までいかなったり、教科書の内容を一部飛ばしたり省いたり、スピードを早めに授業を進めたりしていました。

 

二学期制にすることで、

  • 終業式の1日分と、始業式の1日分を授業に回せる
  • 短縮授業を減らせる
  • 終業式、始業式のあとも授業を行う
  • 6時間の日を増やす

ことで、完全週休二日制になり授業日数が減ったところを、穴埋めしているのです。

 

 

私が小学生の頃は、確か6時間授業って、あまりなかった記憶があります。

しかし、長女は1年生で、もう既に火曜日が6時間あり、学年が上がるごとに6時間授業が増えていきます。

 

習い事をしたりしていたら、遊ぶ時間なんでないから、小学生も結構、ハードスケジュールですねぇ(*_*)

 

 

③先生にとっては、通知表をつける事務作業が1回分省ける。

それに伴い、じっくり授業が出来たり、生徒と関わる、ゆとりの時間がうまれます

長期休暇中に通知表の準備や、指導計画の準備が出来るので、先生にとっても二学期制の方が、『ゆとり』が出来るようですね。

 

 

デメリット

小学生にとっては、あまりデメリットってないような気がします。

 

中学生になると、定期試験があるので、二学期制により、試験の回数は減るけれど、その分、試験範囲が広くなるから難しいのかも…(^_^;)

 

 

今日の絵本

【みんなの きもちが わかるかな?おもいやりの絵本】

 

WILLこども知育研究所 編・著

すみもと ななみ 絵

金の星社 発行

 

 

内容

かぞく・友だち・みんなの3章に分かれていて、色々な人との関わりや、色々な場面を想定し、どんな時に、どんな心の動きがあるのかが、分かりやく描かれています。

 

例えば、『かぞく』の章では、

元気なあいさつが、心と心を通わせてくれる。

 

朝のあいさつで、一日が気持ちよく始まるよ。

笑顔で元気に、あいさつをしよう!

 

もし、あいさつをしなかったら…

「具合が悪いのかな?」

「友だちと喧嘩でもしたのかな?」

おうちの人を不安な気持ちにさせてしまうね。

 

 

友だち』の章では、

助け合ったり、遊んだり、考えていることを伝え合ったりするうちに、互いに思いやる気持ちが大きくなる。

 

喧嘩をしても、謝ることが出来れば、嫌な気持ちは続かないよ。

 

もし喧嘩をしたら…

  • 嫌な気持ちになる
  • 理由を考える
  • 思いきって話を聞く
  • 謝る

 

友だちも家族のように、大切な人です。

 

 

みんな』の章では、

町には知らない人が沢山います。

みんなが気持ちよく過ごすためには、ルールを守り、思いやりをもって行動することが大切です。

 

友だちの家では、礼儀正しくしよう。

友だちの家族とも、親しくなれるよ。

 

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おだっちの感想

長女の性格として、

『一番になりたい!!』

っていう、負けず嫌い的なところがあります。

 

良い意味では、

  • 頑張って一番になりたいと思う意欲
  • やる気
  • 諦めない精神

などがありますが、悪い意味では、

  • 一歩も引かない
  • 回りの人より、自分重視
  • 一つのことしか見えていない

ようなところがあります。

 

例えば、我が家の場合、夜にお風呂に入る順番です。

下の子が眠たくなって、グズグスしてきたので先にお風呂に入れようと思ったら、長女が

「私が先に入る!私が一番!!私も眠いの」

と言います。

 

下の子の気持ちを考えずに、自分のことばかりで(-_-;)

 

面倒を見る時は、見てくれるんですけどねぇ…。

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そういう性格が、やはり学校生活でも出ているようで、先日の懇談の時に、担任の先生から言われました。

 

下校の時に並ぶ順番を決める時に、長女が

「私が一番!!」

といって並んだそうですが、もう一人、同時に並んだ子がいて、どちらも順番を譲らず。

 

結局、もう一人の子が、譲ってくれたそうです(>_<)

長女は、その子より体格が良かったし、口が強い(悪い)し…

 

 

長女には、日頃から自分のことばかりではなく、回りの他人の気持ちを考えて行動するように、言い聞かせているのですが、なかなか…(-_-;)

 

この絵本を読み聞かせながら、少しでも

  • 他人を思いやる心
  • 譲る心

を、育んでくれたらいいな~、と思います。

 

 

 

おしまい

小学生の頃の通知表の評価って、

  • よい
  • もう少し

の、二つしかないんですね。

 

学年が上がると、もう少し評価が分かれるのかな。

 

初めての通知表を見て、頑張った長女を誉めてあげました。

親としては、嬉しい限りです(*´ω`*)

 

幼稚園の時にも、通知表らしきものはありましたが、いざ小学生になり、通知表で評価されると、

「本当かなぁ?」

と思ってしまいます(^_^;)

 

先生も、1年生だし、甘くみてくれてるんだろうなぁ~。

 

でも、まだ一度も学校を休んだことがないので、これからも頑張って休まず、皆勤賞を狙ってもらいたいと思います(о´∀`о)

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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