おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

長女の歯並びが、ガタガタにならないように、あごを拡げる矯正を始めました。

長女が、あごを拡げる処置を始めました。

 

【目次】

 

乳歯から永久歯への生え変わり

7歳の長女は、乳歯が、やっと2本抜けました。

 

早い子では、5歳くらいで抜け始める子もいますが…。

 

これって、成長過程の違いなのかなぁ?

 

 

長女が幼稚園の時に、回りのお友達が

「歯が抜けた!!」

と言うと、長女も早く乳歯が抜けて欲しいようで、毎日、鏡の前で、しばらく自分の歯を見ては、

「まだ、抜けないなぁ~」

と落ち込んでいました(-_-;)

 

そして、自分の歯を触ってみて、

「何だか、ちょっとグラグラしてきたみたい!」

と言っていましたが、実際のところは全く、グラグラしていませんでしたが、

「そうだね、ちょっとだけグラグラしてるかな」

と私も話を合わせたりしました(^_^;)

 

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

 

 

いざ、本当にグラグラして、もうすぐ抜けそうになると、そればかりが気になり、ご飯も余り食べなくなりました。

 

下の1本目は、自分で触ってポロッと抜けました。

もう、既に後ろから永久歯が大きく生えてきていたので、乳歯を押してくれたんですね。

 

2本目は、歯医者さんで抜いてもらいました。

ちょうど定期の歯科検診をしに行った時に、グラグラしていて抜けそうだったので、先生が、

「今日、抜いてしまおうか」

と言って下さり、ペンチのようなものを使って…

 

グリッ!!

 

あっという間に抜けました。

 

見ていた私の方が、痛々しかった( ; ゜Д゜)

 

でも、長女は痛くなかったようです。

 

さすが、歯医者さん(*≧∀≦*)

 

2本目も、既に後ろから永久歯が、大きく生えていました。

 

 

永久歯が、収まり切らない

f:id:shihomaru:20171004170839j:image

 

上の写真を見ていただいたら、お分かりのように、下の真ん中辺りの永久歯が、後ろにあり、前に出てくるスペースがありません(>_<)

 

そうなんです!!

長女のあごが小さ過ぎて、永久歯が綺麗に並んで生えるような隙間がないんです(T_T)

 

乳歯は小さいので、綺麗に並んでいましたが、既に隙間が、ほとんど無かったので、大きな永久歯が生えてくると、歯並びが悪くなりそう…と思っていたら、案の定、もう既に永久歯が生えるスペースがないのです!

 

このまま放っておくと、次から次に大きな永久歯に生え変わると、歯並びがガタガタになってしまいます(T_T)

 

歯並びって、結構、大事じゃないですか?

 

別に気にしないよ、っていう方もいらっしゃるとは思いますが、女の子だし、笑った時に歯がガタガタだったら、格好悪いし、将来、大人になった時に可愛そうだな…と思いました。

 

 

なぜ、長女のあごは、小さかったのでしょうか?

 

 

あごの大きさ

あごの大きさや形って、生まれ持ったものだと思います。

 

しかし、食べる物によって、あごの発達が変わってくるようですね。

 

 

近代の日本では欧米化が進み、食べ物も欧米化しています。

柔らかいものを食べることが多くなったことで、しっかりと噛む機会が減り、ますます顎が小さく細くなってきていると言われています。

 

日本人の主食はお米ですが、昔はムギ、キビ、アワ、ヒエなど今で言う、『雑穀米』を食べていたため、よく噛んで食べていました。

 

しかし、現代ではパン食が進み、白米も柔らかく炊けるので、よく噛んで食べる習慣が薄れてきているようです。

 

あごを、あまり使わない。

 

つまり、あごの筋肉が退化し、あごも小さくなっているのです。

 

 

では、長女が小さい頃から柔らかい物ばかり食べさせていたか、と考えると…

 

別に、そうでもないと思うんですが(^_^;)

 

ごく普通の食事かな、と思います。

 

我が家は、いわゆる、『ファーストフード』という物は、ほとんど食べません。

 

ハンバーガーも年1~2回食べるか、食べないくらいです。

長女は、ポテトフライが大好きなので、ポテトは時々、食べるかな。

 

私が作る食事も、和食が中心で、野菜も出来るだけ毎日、沢山食べるようには気を付けているのですが…(-_-;)

 

 

栄養的にも豊富な、雑穀米を白米に混ぜて、よく噛んで食べるような食生活に、変えていった方が良いのかなぁ。

 

 

 

 

あごを拡げる処置を始める

このままでは、やはり長女の将来が可愛そうだ、と思い、主人と話し合った結果、『あごを拡げる処置』を始めることにしました。

 

歯医者さんで相談したら、やはり始めるなら、早めの方が良いそうです。

 

長女は、まだ7歳なので、あごの骨も柔らかく、矯正出来る見通しがあると言われました。

 

しかし、年齢が大きくなるにつれ、あごの骨も固まり、あごを拡げることが難しくなってくるそうです。

 

9~10歳くらいで、骨が固まってしまうとか。

 

そうなると、歯並びを良くするためには、『歯を抜いて矯正』する手段しかなくなるようです。

 

「永久歯を抜くなんて、可愛そうだ!!」

 

 

そして、あごを拡げる処置を始める運びとなりました。

 

しかし、これには様々な問題があります。

 

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

 

 

問題点

先生の説明から、あごを拡げる処置をするためには、次のような問題点があると言われました。

 

  1. 保険が効かないので、料金が高い
  2. あごを拡げることが出来たとしても、歯並びが良くなる、というわけでもない
  3. 装置の使用を、嫌がる可能性がある

 

 

1.料金について

あごを拡げる処置は、保険適用外のため、全額自費となります。

 

我が家がお世話になっている歯科は、先生の腕が、とても良いです!

 

私も2年ほど前に、親知らずを1本抜いたことがありますが、全くといっていいほど、腫れなかったし、痛みもそれほどありませんでした。

 

主人は、他の歯科で親知らずを抜きましたが、凄く腫れて熱も出たし、凄く痛かったそうです。

 

やはり、先生によって技術が違うんですね(-_-;)

 

だからこそ、先生の腕を信頼して、あごを拡げる処置に踏み切ることにしたのです。

 

 

実は、料金というのが…

70,000円(税込 75,600円)なんです!!

 

た、高いっ(*_*)

 

しかし、長女のため!!

 

一括、現金で払いました。

 

 

2.歯並びまでは、保証出来ない

あごを拡げる処置によって、あごが拡がったとしても、あごの拡がる量や、後から生えてくる永久歯の大きさなど、未知数な部分があるため、完全にはスペースを確保することが難しい場合もあるようです。

 

あごを拡げる処置は、『一次矯正』であって、場合によっては歯並びを調整するための、『二次矯正』が必要になることもある、という説明も受けました。

 

一次矯正で、上手くいってくれたらいいけど、ダメなら二次矯正かぁ…

また費用がかかるなぁ(-_-;)

 

出来ることなら、

一次矯正で終了して欲しい!!

というのが、正直なところです。

 

 

3.装置の使用を嫌がらないか

f:id:shihomaru:20171005093259j:image

 

あごを拡げる装置は上の写真のように、針金が見えている状態です。

 

ピンクっぽい部分は、歯の噛み合わせ部分になります。

 

この装置を作るにあたり、最初に基本の型に粘土のようなものを付け、それを長女の口に入れ、噛んで歯形や、歯並びの型を取りました。

それを今度は、乾燥させて固まらすのかな。

 

 

装置が出来上がるまで、二週間ほどかかりました。

完成したものを実際に長女の口に、はめてみて歯茎と接触する部分を細かく削ったり、針金を調整したりして、装置を付けても痛くないように、念入りに調整して下さいました。

 

ちなみに、装着すると、このようになります。
f:id:shihomaru:20171005082556j:image

 

装着すると、食べたり、話したりすることが出来ません。

装置が外れてしまうので(^_^;)

 

だから、寝る前に装着しています。

 

装置使用、初日目は、風邪を引いていたので咳き込んだためか、夜間に外れてしまいました。

その後は、装置を外しました。

特に嫌がったり、痛みもないようでした。

しかし、5時間は装着できました。

 

その後は、毎晩寝る前に装着すると、朝まで外れることもなく、使用できています。

 

ちょっと痛いところがある、と言っているので一週間後の検診の時に、先生に装置の調整をしてもらおうと思います。

 

 

ちなみに装置を外している時は、水を入れたケースの中で保管します。

乾燥するといけないようなので。

ちょっと、部分入れ歯っぽいですね(笑)

f:id:shihomaru:20171005133011j:image

 

毎日、何とか嫌がらずに、使用できているので安心しました(>_<)

 

あとは、上手く、あごが拡がってくれるといいのですが…

 

 

あごの拡がるスピード

装置は、出来るだけ長時間使用した方が、効果が出やすいようなので、就寝時だけではなく、テレビを見たり、読書をしたりする時でも使用出来るようですが、今のところ長女は、夜間のみの使用です。

 

あごの拡がるスピードは、人それぞれのようですが、平均的に月1mm程度、拡がるようです。

 

時間をかけて、ゆっくりゆっくり、拡がる感じなんでしょうね。

 

一度に沢山、拡がると痛そうだし( ; ゜Д゜)

 

 

長女は、どれくらい拡がれば、永久歯があごに収まりそうかな。

 

歯医者さんに、あごの拡がり方を見てもらうために、月一回の検診があります。

 

上手くいきますように…!!

 

 

今後の様子を見守りたいと思います。

 

 

長女の、あごを拡げる処置の経過を、今後も随時、ブログで報告していきたいと思います。

 

もし、皆さんのお子様にも、同じような悩みや不安があれば、少しでも参考になればいいな~、と思います(*^^*)

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

(一部の写真を見て、不快に感じられた方がいらっしゃいましたら、申し訳ございませんでしたm(_ _)m

出来るだけ、皆様に現実を理解していただこうと思い、ブログに掲載させていただきました。)

にほんブログ村 子育てブログ 子育て情報へ