おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

『エジソン』のような天才を生み出すためには、絵本の読み聞かせも効果があるかも?!

「どうして?」

「何で?」

 

ある時期になると、小さい子供って、口癖のように言ったりしませんか?

 

子供は段々と大きくなるにつれ、本当に色んなことに興味を示し、私達に質問してきます。

 

そんな時、みなさんは、きちんと答えてあげていますか?

 

【目次】

 

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《偉大なる発明家》

私が小学生の頃、伝記を読んで記憶に残っている人物の一人に、トーマス・アルバ・エジソンがいます。

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エジソンは『偉大なる発明家』と呼ばれ、実に様々な科学の研究に携わっています。

 

エジソンの残した名言に有名な言葉があります。

 

『天才とは1%のひらめきと99%の努力である』

 

これは、つまり

1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄になる

という意味だそうです。

 

 

エジソンは小学生の頃、事あるごとに授業中、先生に

「なぜ?」

を連発し、呆れられた先生から見離され、小学校を中退したそうです。

 

しかし、その後は元教師だった母親のもとで、沢山のことを学び、将来的には世界に名を広める功績を成し遂げることとなりました。

 

そこで私が思ったのは、

「エジソンのお母さんって、凄いなぁ~!」

 

もちろん、エジソンは言うまでもなく、天才だと思いますが、その天才を作り上げた母親は、もっと素晴らしい方だと思いませんか?

 

エジソンは、母親に

「なぜ?」

「どうして?」

と質問し続けましたが、母親は小学校の先生のようにエジソンを見捨てるようなことはせず、どんなに小さな質問にも答え、エジソンと共に一緒に考えたそうです。

 

そんな母親の元で育ったからこそ、エジソンは偉大なる発明家になれたんだと思います。

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(この男の子は、エジソンではありません)

 

 

《長女の国語辞典》

エジソンのお母さんを見習い、私も長女が

「どうして?」

と聞いてきた時には、なるべく一緒に考え、分からなければ図鑑や辞書で調べるなど、分からないことは自分で調べる習慣を付ける力を、養える環境を作ってあげたいと思いました。

 

そして、一人で完全に文字が読めるようになると『国語辞典』を買い与えました。

 

ちなみに、私が長女に与えたのが、こちらです。

 

 

漢字には全て平仮名が打ってあり、一人でも十分に読めますよ(^-^)v

あえて「ワイド版」を購入したのは、別に持ち歩くわけではなく、家に置いて調べるので

 大きくて、見やすい方がいいかな、と思ったからです。

 

国語辞典も本当に沢山あって、どれが良いのか悩みますよね…。

 

実際に私も悩みました。

そして、私がこよなく愛する七田式のメールで相談してみたのです。

そこで薦めていただいたのが、『三省堂の国語辞典』だったのです。

これ、このブログを読んで下さっている皆様だけのヒミツです(>_<)

 

「入学前の子供に、国語辞典を与えるなんて、早すぎない?」

と思われた方もいらっしゃると思いますが、案外、そうでもなさそうです(^^)

 

まず、辞書の使い方を教えました。

 

意味を調べたい言葉の頭が「あ」~「ん」の順に並んでいて、また次の文字も「あ」~「ん」にならんでいる。

 

最初は、引き方が分からなくて、何度も何度も一緒に引きましたが、そのうち、すぐに一人で辞書が引けるようになりました。 

多少、時間はかかりますが…

 

一人で辞書が引けるようになると、嬉しくて面白くなったのか、知っている言葉を調べて、調べたら蛍光ペンでなぞりました

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時々、誰にでも分かるような簡単な言葉?を引いて、

「母さん、辞書に載ってないよー!」

と言っていますが(^_^;)

 

 辞書で調べた言葉を蛍光ペンでなぞる

 

これは私が学生の時に、英語の単語を調べる時に、いつも行っていたことです。

 

私は辞書を引くのが好きで、辞書に、どんどん蛍光ペンで塗っていくと、

「勉強したな~!」

という、いわば自己満足?

 

結果的には、どのページを開いても必ず一つは意味を調べていて、蛍光ペンで塗っているくらいになりました(^-^)v

 

ちなみに、これが私の英語辞典です。

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(ジーニアス英和辞典)

 

時々、過去に調べた意味を、再び引いた時には、

「意味を調べてた~!」

と、少しショックでしたが(笑)

 

でも、その成果があってか、英語は比較的、好きな教科で、特に長文の英文を訳すのは大好きでした。

(しかし、喋るのは苦手でした…)

 

だから、長女にも、私のように辞書を引くのが好きになってくれればいいな、と思います。

 

しかし最近では、インターネットで簡単に調べられたり、電子辞書なども普及して、紙の辞書を引くということをしなくなってきた傾向がありますよね。

 

これも便利になった、時代の流れなんでしょうね…

 

辞書に限らず、それは絵本にも当てはまります。 

 

わざわざ本を買わずに、簡単に絵本が読める。

 

iPhoneやandroid対応のスマートフォンや、iPadなどタブレットの普及に伴い、電子書籍や『デジタル絵本』というものが最近では、急速に普及しているようですね。

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《デジタル絵本とは?》

電子書籍は、電子機器にダウンロードするだけで、手軽に、いつでも本が読める、というのは聞いたことがあります。

しかし、実際に使ったことはありませんが…

 

それでは、

デジタル絵本って何?!」

と思われた方は、いらっしゃいませんか?

 

実は私、今回、初めて、その名前を聞きました(×_×;)

 

「世の中、そんなものがあるの~??」

 

ちょっと調べてみました。

mirai.dnp

 

ここまでくると、もう『絵本』という感じじゃないですね…(T_T)

 

これも時代の背景なのか、私が世の中の流れについて行けていないだけなのか…

 

 

みなさんは、どう思われますか?

 

 

確かに、電子化することにより、簡単に絵本に触れられて、好きな時に好きな場所で読めたり、場所を取らない、など利点は沢山あると思います。

 

しかし、絵本好きの私は、やっぱり紙の絵本が一番です(*≧∀≦*)

 

数が増えると、かさばって場所を取るし、読んでいるとボロボロになって、おまけに破れたり…

 

でも、それが良いんです!

 

子供に読み聞かせてあげる時に、ページをめくる音、紙の手触り、紙やインクの匂い…

 

子供が一人でページをめくれるようになると、上手くめくれなかったり、絵本を逆さに読んでいたり。

 

見ていると、もどかしささえ感じますが、その姿は、とても素晴らしく、とても素敵だと思います(*´ω`*)

 

自分の読みたい絵本を、本棚から引っ張り出してきて読んだり、好きなページを飽きずに何度も開いて見ている。

 

 

そんな経験って、紙の絵本にしか出来ませんよね。

 

 

もちろん電子書籍や、デジタル絵本を批判するわけではありません。

メリットも沢山あるのですから。

 

しかし私は個人的には、紙の絵本が大好きです(#^.^#)

 

だから、これからも娘達に紙の絵本を読み聞かせてあげたいと思います。 

 

 

《本日の絵本》

【かこ さとし からだの本2

たべもののたび】

かこ さとし 作

童心社 発行

 

(あらすじ)

食べ物には、みんな私達の体のためになる栄養や、大事なものが、どっさり沢山、入っています。

 

その栄養や大事なものを黄色いトランクや、カバンとして描き、食べ物が、この黄色いトランクやカバンを持って、体の中の旅に出かけます。

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一番初めは、桃色をした口のトンネル。

ももいろトンネルに放り込まれた食べ物を、歯が小さくちぎったり、砕いて細かくします。

ももいろトンネルの横から、つばが涌き出て細かくなった食べ物に混ざります。

 

ももいろトンネルから今度は、喉の奥の狭い細い道を進みます。

 

そして今度は不思議な広い、いぶくろこうえんにやってきました。

この公園に食べ物がやってくると、食べ物を溶かす不思議な噴水が、回りから、しゅっしゅっと出てきます。

食べ物は、べちゃべちゃの、ぐちゃぐちゃになり、まるで、おかゆかシチューのようになってしまいます。

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さぁ、食べ物の旅は、まだまだ続きます!

どんな旅になるのでしょうか?

 

 

(おだっちの感想)

長女に初めて、この絵本を読み聞かせたのは3歳の頃でした。

 

かこ さとしさんの絵本は、長女も大好きで他にも色々、読み聞かせましたが、どれも大変勉強になり、ちょっと難しいかな?というような題材も、子供に分かりやすいような言葉と絵で表現されているので、あまり抵抗なく読めるようです。

 

『たべもののたび』の中で、長女が一番好きなページは、しょうちょうこうえんです。

長いジェット・コースターを食べ物たちが目を回しながら進むのです。

食べ物たちが進む道を指で、たどりながら…。

「小腸って、こんなに長いんだね~」

絵で理解しているようです。

 

絵本の中で、食べ物が排出される場面では、

「私は『うんち』って言うけど、何で、この絵本では『うんこ』って言うのかなぁ?」

と長女が言っていました。

 

これについて調べてみると、過去に色々と議論があったようですね…

「うんち」と「うんこ」には違いがあって、「うんち」は肉や魚などタンパク質が消化吸収を経て排泄されたものを指し、「うんこ」は野菜や穀物のみが消化吸収を経て排泄されたもの。人間は雑食だから「うんち」を排泄している――。

 

しかし、この定義も「日本医師会」が定義したわけではなく、信ぴょう性も低いようなので、『うんち』と『うんこ』の違いの定義は今のところ特に決められてはおらず、どちらでもいいようですね(*^^*)

 

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《おしまい》

絵本の読み聞かせによって、言葉はもちろん、知識や創造力が養われます

 

「あれっ?何で、そんなこと知ってるの?」

と時には、ビックリするようなことも…

 

「絵本に載ってたよ!」

と答える長女に、私は今までに何度も驚かされてきました。

 

絵本を読む側にとっては、ただ絵本に書かれた文字を読むだけかもしれませんが、聞いている子供達は絵本から、実に沢山のことを学びとります。

 

だから絵本を読み聞かせる場合は、私達も真剣に一生懸命、読むべきだと思います。

 

時には、面白おかしく読んであげるのもいいですけどね(笑)

 

 

今回も長々と最後まで読んで下さり、ありがとうございました(о´∀`о)

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