おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

あなたのお子様は、一人でお留守番が出来ますか?初めて○○する時は、不安や心配なのは、大人も同じ!!

お子様がいらっしゃる方に、質問です。

 

「自分の子供を初めて一人で、お留守番させたのは、何歳の時ですか?」

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《一人でお留守番させる年齢》

我が家には、7歳と1歳の姉妹の子供がいます。

 

長女を初めて一人でお留守番させたのは3歳の時でした。

 

私の言うことも、だいたい理解出来ているようだし、「ダメよ」と言うことも、ダメ=したらいけないこと、と分かっているので、大丈夫かな、と思って…。

 

長女が、まだ3歳の頃はマンションに住んでいたので、集合玄関はオートロック式で防犯的には、安心でした。

 

安心、とは言っても、やはり不安はありましたが(-_-;)

 

  • 「誰か知らない人がチャイムを押しても、絶対に出たら、ダメよ」
  • 「母さんが出かけている間、一人で外に出たら、ダメよ」
  • 「ベランダに出たら、ダメよ」
  • 「台所の方を触ったら、ダメよ」

 

など、色々と注意をした記憶があります。

 

子供って、本当に予想外のことをしますからねぇ…(^_^;)

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《長女、初めてのお留守番!!》

結局、私が近くの郵便局に用事があって、20分くらい留守にして、家に帰ってくると長女は何も無かったかのように、一人で絵本を開いて見ていました。

 

別に淋しがるわけでもなく、泣いていたわけでもなく。

 

案外、一人でお留守番が出来るんだなぁ~、と思いました(^o^)

 

 

その後、長女が5歳になってから一軒家に引っ越しましたが、お留守番をお願いする時は、玄関や1階の窓には、きちんと鍵をかけて、出掛けました。

 

一人でお留守番してくれる回数も、だんだんと増えてきて1時間とか、少し長く留守にしていると長女が家の固定電話から、私の携帯に

「今、どこ?まだ帰ってこないの?」

と、電話をかけてくるようになりました。

 

そして6歳頃からは、一人でテレビをつけて録画していた番組を見たり、お勉強をしたり…

 

少しくらい留守が長くなっても、携帯に電話がかかってこなくなりました。

 

長女を一人残して留守にするのも、あまり心配なく出来るようになったので、私も助かります(^-^)v

 

留守が長くなりそうな時は、私から

「ごめんね、もう少しかかりそうだから」

とか、今から帰る時には、

「今、○○にいるから、あと○分くらで帰るね」

と家の電話にかけて、長女に伝えています。

 

 

次女は、まだ私が側にいないと、泣いてしまうので、お留守番は、まだまだ先のようですが、姉妹で仲良くお留守番をしてくれる日が来るのは、いつかな~、と今から楽しみです(*^^*)

 

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《子供に初めてお留守番をさせる前に、読んであげたい絵本》

子供が初めて一人でお留守番しないといけなくなった時って、本当に凄く不安で心配でしょうね(T_T)

 

そんな子供の気持ちが、凄く表現されている絵本があります。

 

はじめての おるすばん

はじめてのおるすばん (母と子の絵本) [ 清水道尾(1933-) ]

しみず みちを 作

山本 まつ子 絵

岩崎書店 発行

 

 

(あらすじ)

今年3歳の、みほちゃんは初めて一人で、お留守番をすることになりました。

ママが、カチリっとドアの鍵をかけると、部屋の中が急に、しーんとしました。

 

『ママ、早く帰ってきて』

 

すると、「ピンポーン」

玄関のチャイムが鳴りました。

ドン、ドン、ドン

誰かがドアを叩きます。

怖くなった、みほちゃんはママのエプロンを頭からかぶって、そおっと玄関に近付きました。

「小包でーす。小包ですよー」

 

こっと、こっと、こっと…

足音が消えると、みほちゃんは玄関のドアに付いているポストの蓋を上げて、そおーっと外を覗いてみました。

 

しばらくすると、「ピンポーン」

またチャイムが鳴りました。

「さくら新聞です。新聞代、お願いします」と声がしました。

すると、どうでしょう。

ポストの蓋がギコギコっと持ち上がって、大きな目玉が二つ、覗きこんだのです!

 

みほちゃんは、『あっ、おばけ…』と思いました。

怖くなった、みほちゃんはママのエプロンを握りしめ、ぶるるるっと震えました。

 

さぁ、みほちゃん、最後まで頑張ってお留守番が出来るかな?

 

 

 

(おだっちの感想)

独りぼっちになった、みほちゃんの不安な気持ちや、怖さが凄く上手に描かれています

 

さくら新聞のおじさんが、ポストから覗きこむシーンは、長女に読み聞かせた時、とても怖がっていました(>_<)

絵が確かに、不気味な感じ…

 

涙をこらえている、みほちゃんを見ていると思わず、「お母さん、早く帰ってきてあげて!」と言ってしまいそうになります。

 

ママが帰ってきた時の、みほちゃんの笑顔は本当に何とも言えません(*≧∀≦*)

 

ママが帰ってきた安心感と、一人でお留守番が出来た嬉しさで、みほちゃんは、すっかりお姉さんになったようです。

 

この、『はじめての おるすばん』を読んだ時、長女も、みほちゃんと同じように不安で怖かったのかなぁ~、と思いました。

 

でも長女は、気が強いというか負けず嫌いというか…プライドが高いような性格なところがあるので、強がって

「別に、怖くなかったよ!全然、大丈夫!」

なんて言ったのかもしれませんが(^_^;)

 

 

《おしまい》

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)

 

子供にとって、初めての○○って、本当に不安や心配、逃げ出したい!って思うかもしれません。

 

それは、子供に限らず大人も同じなのではないでしょうか…

 

初めてのことって、未知の世界ですからね(^_^;)

 

でも、やってみると意外に簡単だったり、思ったほど大丈夫だった、ってことありませんか?

 

嫌だ、嫌だって思っていると体が拒否反応を起こしてしまって、尚更、おっくうになってしまったり…

 

でも、それを乗り越えた時は、世界が、ぐんと広がるし、やり遂げた達成感や、ひとつ成長した気持ちで何だか、

「頑張ったね、自分!」

 って感じで誉めてあげたい気分ですよね(^-^)v

 

だからこそ、お子様が初めて一人で出来た時は、思いっきり誉めてあげて下さい。

抱きしめてあげて下さい。

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そうすると、お子様が次に、一人で何かをしないといけない時がきても、きっと頑張って、やり遂げてくれることでしょう(о´∀`о)

 

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