絵本が大好き!!主婦おだっちのおすすめと、読み聞かせ効果を絶賛するブログ

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おだっち、実は獣医さんになりたかった!?生き物を大切にする心が育まれる、おすすめの絵本を紹介します。

みなさんは、生き物を飼ったことがありますか?

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《小さい頃の夢》 

 私は小さい頃から動物が大好きで、「将来は獣医さんになりたい!」と長年、思い続けていました。

 

そして学生の時。

 

勉強をするのは正直、そんなに嫌いではなかったのですが、なかなか試験で思うような結果が出せず、悩んでいました。

 

しかし、やはり獣医師への夢は諦めきれず、可能性は、ほぼゼロに近いのに獣医学部を受験しました。

 

 

結果は…

 

やっぱり駄目でした(^_^;)

 

壁が高すぎ!

 

これで諦めもついただろう、と思いきや、やはり、まだ完全には諦めきれず、浪人して予備校に通いました

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そして、次に挑戦したのは…

 

 

生物学部です。

 

動物だけではなく、植物や細菌について学べる大学を受検し、みごと合格しました!!

 

獣医さんにはなれなかったけれど、大好きな動物の勉強が出来る!と思い、とても楽しく学べました。

 

 

そして、ある日、ミニ豚の解剖の実習がありました。

 

「何だか、獣医さんっぽい講義だな~」と凄く楽しみにしていました。

 

しかし、現実は…

 

 

私には無理でした(T_T)

 

さっきまで元気に動き回っていたミニ豚を、薬を使っての安楽死

そして、メスを入れて体を切っていく…

 

 

私は目まいがして、立っていられなくなり、その場に座り込んでしまいました。

 

 

この時点で私の獣医師への夢は、完全に諦めがつきました

 

『獣医さんは、動物が好きなだけじゃ、やっていけない』

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現実をもって、痛感しました(>_<)

 

でも、これで、よかったんだと思います。

 

『動物が好き。病気や怪我した動物を助けてあげたい。』というような、安易な考えだけで、獣医さんになりたいなんて…

 

 

しかし、今でも動物は大好きだし、とても可愛いです(*´ω`*)

 

 

 

《私が今までに飼った、生き物たち》

 私は小さい頃から、生き物に囲まれて育ちました。

 

実家は、とても田舎で、すぐ近くには海や山があり、いつも自然に囲まれていました。

 

今まで、どんな生き物を飼ったか、というと

 

  •  魚類…金魚、めだか、カレイやフグ、熱帯魚など
  • 鳥類…セキセイインコ、にわとり、うずらなど
  • 昆虫…カブトムシ、くわがた虫など
  • 哺乳類…うさぎ、ハムスター、野良猫など

 

数えきれないほど、本当に、たくさんの生き物を飼いました。

 

もちろん、それなりに、ちゃんと世話はしていたつもりです。

 

餌をやって大きくなって、卵や赤ちゃんを産んで、また増えたり…

 

今思えば、餌代や飼育容器、電気代など、かなり親に迷惑や負担をかけてしまっていただろうなぁ~(-_-;)

 

でも生き物は、とても癒されるし、言葉は喋らなくても、気持ちや言いたいことが伝わります。

 

ほとんどの生き物に名前を付けていたので、なおさら感情移入して、可愛くて、死んだときは、その分、とても悲しくて淋しくて…

でもきちんとお墓を作って埋めていました。

 

 

 

《動物を飼うのを、やめた理由》

そんな動物好きの私が、「もう動物を飼うのは二度とやめよう」と思いました。

 

その理由とは…

 

 

高校1年生の時に、猫が飼いたくて親にお願いしましたが、「家の中で飼うと、日中、留守にするから駄目」と言われ、外なら飼ってもいいと言われ、代わりに犬を飼いました

 

アルバイトをして貯めた貯金で、ペットショップに行きました。

 

特に、どんな種類の犬が欲しいとかは決めていなかったので、現地に行って決めようと思いました。

 

ペットショップには、実に沢山の可愛い犬がいました(*^^*)

 

どれにしようかなぁ~。

 

 

と悩んでいた、私の目に止まった犬がいました。

 

その犬は、顔が凄く怖く、口も大きくキバが出ていて、目が青かった!

 

そうです、

シベリアンハスキー

です(>_<)

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しかも、子犬ではなく、1歳少しの体が大きめの犬です。

 

なんでハスキー?

大型犬で、世話も大変なのに…

と思われる方も、いらっしゃると思いますが、目が合ってしまったんです。

 

怖そうな目付きの裏に隠された、寂しそうな表情。

 

他の犬は、仔犬ばかりなのに、そのハスキーだけは売れ残り?なのか、成長していました。

 

私は迷わず、そのハスキーを飼って帰りました。

 

 

家に連れて帰ると、家族のみんなから大反対をされるはめに…(^_^;)

 

「怖い!」

「体が大きい!」

「何で、ハスキーなの?他に、もっと可愛い犬がいたはずなのに…」

 

 

しかし、家族の反対を押しきって私は飼うことを決意しました。

 

つけた名前は『華ちゃん』。

 

怖い顔に似合わないような名前ですが、れっきとした女の子なので。

 

 

華ちゃんは、やはり最初の頃は全く人に、なつかず『う"~』と吠えたり、逃げたり…

 

しかし、少しずつ馴れてくると華ちゃんも、私たちに心を許してくれるようになりました(^-^)v

 

と~っても可愛い❤❤❤

 

散歩の時は、凄く引っ張るし、お手はフルスイング、お座りは急いでするし、抱きついてきたら私が倒れそう(笑)

ロープを放して広場で走らせると、それはそれは、物凄いスピードで突っ走りました(*≧∀≦*)

 

でも、さすがはオオカミ犬

 

発情期になると、「ウォ~、ウォ~」と遠吠えをしました。

 

 

華ちゃんが小さい頃は、白黒のハッキリとしたハスキー模様でしたが、段々と年を取って、おばあちゃんになってくると体が真っ白になり、足もヨボヨボになりました。

 

餌もあまり食べなくなったし、日中も寝ていることが多くなりました。

 

そんなある日、足に怪我をしてしまい、そこからバイ菌が入ってしまったようで、体が動けなくなり、華ちゃんも苦しそうにしていたので慌てて、動物病院に連れて行くと、先生から言われた一言。

 

 

「もう助かりません…」

 

 

傷口からバイ菌が入り、体中が菌で汚染されてしまったようで、もう手の施しようがないようでした。

 

私は凄く悲しくなり、涙が溢れてきました。

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先生からは「このまま苦しむより、楽にさせてあげた方がいい」と安楽死をすすめられましたが、私は、なかなか決意できませんでした…。

 

しかし、華ちゃんの苦しんでいる姿を見ると、本当に可哀想で、少しでも早く楽にさせてあげよう、と思い、薬を注射してもらいました。

 

 

すると、間もなくして華ちゃんは動かなくなり、息をしなくなりました。

 

 

私は悲しみで一杯になり、大泣きしました。

 

もっと早く気付いてあげていたら、こんなことには、ならなかったのかもしれないのに…

 

「本当に、ごめんね」

 

その日、ペットの火葬場で華ちゃんは、灰になりました

 

 火葬場で待っている間、華ちゃんと過ごした14年間を思い返していました。

 

「華ちゃんは、うちに来て幸せだったかなぁ…」

 

14年間も一緒に過ごしてきたから、動物でも家族の一員。

 

ちゃんと最期まで看取れてよかった。

 

今まで、本当にありがとう!

 

華ちゃんのこと、大好きだったよ(*´ω`*)

 

でも、生き物にも、やはり最期はあります。

 

こんな悲しい気持ちにはなりたくないから、もう動物を飼うのは、やめようと思いました。

 

 

華ちゃんが他界して、もうすぐ10年。

その間、一度も動物は飼っていません。

 

 

 

《生き物を大切にする絵本》

今、生き物を飼っている人。

これから生き物を飼おうと考えている人に、ぜひ読んでいただきたい絵本があります。

 

それは、こちらです。

 

【ずーっと ずっと だいすきだよ】

ずーっとずっとだいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋) [ ハンス・ヴィルヘルム ]

ハンス・ウィルヘルム えとぶん

久山 太市 やく

評論社 出版

 

 

(あらすじ)

 犬のエルフィーと、男の子のお話です。

 

男の子とエルフィーは、一緒に大きくなりました。

毎日、一緒に遊んで、一緒に寝て。

男の子の背が、ぐんぐん伸びる間に、エルフィーは、どんどん太っていきました。

エルフィーは年をとり、寝ていることが多くなりました。

 

そして、ある朝目を覚ますと、エルフィーが死んでいました。

男の子の家族は、みんな悲しみましたが、男の子は毎晩、エルフィーに「ずーっと、だいすきだよ」と言っていたので、いくらか気持ちが楽でした。

 

 

(おだっちの感想)

私も華ちゃんを飼って、動物だけど家族が増えた喜び、華ちゃんが私達に与えてくれた癒し、そして何より命を大切にする気持ちを教えてくれました

 

動物が好きで飼ったけれど、想像以上に世話が大変でした。

しかし、一度も山に捨てようとしたり、保健所に連れて行こうだなんて思ったことはありません。

 

世の中には、飼えなくなって捨てたりする方もいるようですが、やはり飼った以上は最期まで、きちんと世話をするのが飼い主としての義務だし、当然のことです。

 

そして、「ずーっと、ずっと、だいすきだよ」って言ってあげて下さいね(о´∀`о)

 

 

それが出来ないのなら、生き物を飼う資格などないと思うし、飼ってはいけないと思います。

 

 

 

《おしまい》

今回は、生き物の命についてお話させていただきました。

 

最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございました!

 

最近では、ほんと色んな種類の生き物がいますよね。

 

あまり動物が好きではない方でも、アニマルセラピーで、日頃、疲れた体を癒されることもあるかもしれませんよ(*^^*)

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