おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

子育てが、今より何倍も楽になる!?「魔法のメガネ」で、見方を変えると、心の迷いや悩みを解決するヒントが見つかります。

最近、7歳の長女に対し、よく怒ってしまいます…

 
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《長女を怒る理由》

 

小学校に行き始めてからは、

 

  • 一人で登下校出来るようになった
  • 近場の公園なら私が付いていかなくても、時間を決めて一人で遊びに行けるようになった
  • 幼稚園児じゃなくて、小学生という自覚が芽生えてきた

 

など、以前に比べると、一段としっかり、そして、たくましくなってきた気がします。

 

しかし、その反面、私や主人が言うことを聞かなくなってきたのです。

 

何か言えば、すぐに「だって」「でも」「私は、してないもん」などと口答えするようになりました。

 

自分の意見が言えるようになった、というプラスに取ればいいのでしょうが、やはり、そうもいかない場合があります。

 

 

  • 挨拶や返事をしない

これは、成長に伴い、恥ずかしさや、分かっていることを、いちいち言われたくない、という気持ちがあるのだと思います。

 

しかし、挨拶は人と人とのコミュニケーションでもあり、挨拶することで、お互いに、とても清々しい気持ちになりますよね。

 

知らない人でも、道で会うと「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」と言われると、何だか親近感というか、嬉しいというか…

 

日本人は、外国の方に比べると若干、控えめなところがありがちですが、やはり挨拶というものは生きていく上で必要不可欠です。

 

それは子供に限らず、大人になってから社会人として当たり前なこと。

 

 

返事について、長女は、「してるよ!」と言いますが、私には聞こえていない小さな声でする場合が多いのです。

 

だから、いつも娘には、「自分は返事をしたと思っていても、相手の人が聞こえていなかったら、それは返事をしていないのと同じだよ」と、言い聞かせているのですが…。

 

 

  • 自分のことしか考えない

例えば、次女が絵本を引っ張り出したままにしていると、長女は自分が読んだ絵本しか片付けません。

 

それについて、長女は、「私は出してないもん」と言います。

 

私が、「まだ小さいから一人じゃ、片付けられないし、一緒に片付けてね」と言っても、「何で私が…」という感じです。

 

私が料理や、洗濯、洗い物などで手が離せない時に、次女がグズり出すと長女に相手をしてもらうように頼みますが、「私は今、絵本を読んでいるの」などと、理由をつけては相手をしてくれない時があります。

 

もちろん、長女の気持ちも分からないわけではありません。

 

私も、「お姉ちゃんなんだから…」という言葉は、あまり使いたくないし、次女の相手ばかりせずに、手が空いた時には長女の話を聞いたり、抱っこしたりはしているつもりなのですが…

 

 

  • 嘘をつく

これは決してしてはいけないことなのですが、長女は時々、私が見ていない、知らないところで嘘をついているのです。

 

幼稚園の頃、お友達と遊んでいて、長女が遊び道具を壊してしまったようですが、私が聞くと、「私はしてないよ、知らないよ」という感じでした。

 

すると回りのお友達が、「○○ちゃん(長女の名前)がしたよ」と言っていました。

 

他にも何度か、嘘をついたので正直、長女のことが信用できなくなり、何を言っても全てが嘘に思え、まるで『狼少年』のようになってしまいました。

 

 

また、お勉強のプリントをしている時に、普段は難しくて、なかなか解くのに時間がかかる問題を、今日はスラスラと間違えずに出来ているなぁ~、と思ったら…

 

私に分からないように、隠れて答えを見ていたんです(>_<)

つまり、

カンニング

です!!

 

これには私も、カンカンに怒りました。

 

 

 こんな感じで最近、長女への気持ちが少しずつ離れてしまい、何をするのにも怒ってしまうようになりました。

 

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《素晴らしい育児書との出会い》

 

そんな時、私が以前から子供の教育全般で、大変お世話になっている『しちだ・教育研究所』の七田 厚(こう)さんと、心理カウンセラーの澤谷 鑛(こう)さんがコラボし、書かれた育児書を発見しました。

 

 

 

それは…

 

この「魔法のメガネ」で、子どもの心が見えてくる

です。

 

☆七田式(しちだ)書籍☆ この「魔法のメガネ」で、こどもの心が見えてくる ☆★

 

 

この育児書には、主に

10歳までの子育てにおいて、悩みや不安を無くすためのヒント

が書かれています。

 

 

今の私にピッタリだ(>_<)

 

早速、購入しました。

 

 ポチっ。

 

 

 

 

 

《育児書の内容》

 

この「魔法のメガネ」で、子どもの心が見えてくる、では、

 

【ちょっと見方を変え、コツをつかむと、子育ては楽しい!】

 

をテーマに書かれています。

 

 

まず、

第1部 お母さんの心が軽くなる子育てのあれこれQ&A

として、七田 厚さんが81の悩みに答え、解決のポイントが書かれています。

 

【第1章 お母さんはいつも孤軍奮闘!?】

 

例えば、このような悩みがあります。

 

Q.子どもとふたりのとき、家事で手が離せないと、泣かせっぱなしになってしまいます。

 

この答えとして、簡潔にすると

「子どもがお母さんを求めているときには、数分でもいいので手を止め、子どもを抱きしめたり、手を握ったりして気持ちを、しっかり受け入れてあげる

そして、なぜ今は出来なのか、という理由を、きちんと子どもに説明する

例え、0歳の子どもでも泣かせっぱなしにしておくことは、『ねぇ、ねぇ!』と大きな声で話しかけられているのに知らぬふりをするのと同じ。

甘やかすのではなく、甘えさせることが大事。」

 

 

Q.イライラすると、つい声を荒らげたり、きつくあたったりしてしまいます。

 

この答えとして、簡潔にすると

「子どもを自分の支配下にある人間という目で見るのは止める。

親しき仲にも礼儀ありで、『しまった!』と思ったら親も、きちんと謝る

親が素直な態度で向き合えば、子どもも、きっと許してくれるはず。」

 

 

Q.よそのお子さんと比べてできないことがあると、嫌がっているのに必死でやらせてしまいます。

 

この答えとして、簡潔にすると

「比較してプラスになることは、ひとつもない。

子どもは一人ひとり個性があり、発達の度合いも興味のあり方もまったく違う。

子どもの悪いところばかり見ていると、子どもの不得意な部分が余計にクローズアップされてしまい、親もイライラが募ってしまう。

子育てをするときに比べてよいものは、その子自身の成長前と成長後。」

 

 

【第2章 上手な叱り方とほめ方、教えてください】

 

例えば、このような悩みがあります。

 

Q.何度言っても聞かないときはゲンコツします。手を上げるのは絶対にいけませんか?

 

この答えとして、簡潔にすると

「原則的には、叩いて教えることはよくない。

なぜなら、叩く子育てをしていると、子どもは叩くことを覚え、ほかの子を叩くようになる

『わが家のしつけ』として基準を作ることが必要

例えば、嘘をついたり、意地悪をしたり、命にかかわる危険なことをしたときには、叱る。しかし、このルールを破ったら叩く、と子どもに予告しておく。

ただし、頭を叩くと子どもの脳細胞を損傷する心配があるので、手の甲か、お尻を叩く程度。」

 

 

Q. 叱り方とほめ方のコツをわかりやすく知りたいのですが。

 

この答えとして、簡潔にすると

「七田式子育ての6つのポイント『たかかひがそ

『た』…短所を見ない

『か』…過程だと受け取ること

『か』…完全主義で育てない

『ひ』…比較しない

『が』…学力中心で育てない

『そ』…そのままで100点と見る」

 

 

その他として、

【第3章 うちの子、ちょっと心配なんです…】

 

【第4章 暮らしと食事のリズムをつくるコツは?】

 

 こちらも、子育てにおいて為になることが盛り沢山に書かれていますよ(^-^)v

 
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次に、

第2部 心の原点を探すお母さんたちの物語

として、澤谷 鑛さんがカウンセリングに来られた方たちの実話をもとに、5つの物語を書かれています。

 

それぞれの物語を簡単に、紹介させていただきますね。

 

①感情のコントロールができないお母さんが、我が子を激しく怒ることで、お母さん自身の心が迷子になってしまっている

 

②赤ちゃんを見るたびに寂しくなるお母さんの、寂しさと切なさに隠れていた本当の気持ちとは…

 

③わが子にしていることは自分がされたこと。子育ては連鎖する。

自分自身の過去の心の傷を癒さなければ、原点回帰ができない。

 

父親を「くん」づけで呼ぶ息子さんの、大きな傷を負った心が帰るべき場所は…

 

⑤右腕の黒いあざが語るものとは。

愛されていないという思い込みをほぐすためには、心を大掃除して愛で満たす。

 

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 私も、まだ全て読みきったわけではありませんが、読んでいると私が子育てにおいて、

 

  • 同じようなことをしていた!!
  • その悩み、分かる分かる
  • そうすればいいんだ!

 

など、共感と解決で、今までの子育てを見直してみよう、と強く感じました。

 

 

ダメな子、できない子なんて一人もいません。

だからお母さん、心配しなくて大丈夫!

 

 

子育てに悩んでいたら、ぜひ読んでみて下さいね(*^^*)

 

今回、ご紹介させていただいた育児書は、こちらです。

 

☆七田式(しちだ)書籍☆ この「魔法のメガネ」で、こどもの心が見えてくる ☆★

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(о´∀`о)

 

普段は、ぜひ子供に読み聞かせたい、おすすめの絵本などを紹介していますが、時々、今回のようにお父さん・お母さんに、ぜひ読んでいただきたい育児書なども、紹介しているので、子育てにおいて悩んだり、困ったことがあれば、少しでもお役に立てればいいな、と思います。

 

shihomaru.hatenadiary.jp

 

もちろん、私おだっちも子育てについて日々、勉強、日々、努力を重ねていきたいと思います(>_<)

 

 

 

わが子を思えばこそ、お母さんの心は迷いや悩みでいっぱい。

でも、ひとりで抱え込まないで。

一緒に解決していきましょう。

七田厚・澤谷鑛


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