おだっちの絵本 ときどき育児ブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

いわむら かずおさんの、もう一つの絵本『ねずみの7つ子シリーズ』って?良い絵本との出会いを大切に…

いわむら かずおさんの「14ひきのシリーズ」は、みなさん、よくご存知だと思います。

 

shihomaru.hatenadiary.jp

 

では、その「14ひきのシリーズ」の前身ともいえる、「ねずみの7つ子シリーズ」って、ご存知ですか?

 

 

《ねずみの7つ子シリーズの紹介》

 

山下 明生 作

いわむら かずお 絵

ひさかたチャイルド 発行

 

 

「14ひきのシリーズ」の第一作、「14ひきの ひっこし」が出版されたのが1983年に対して、「ねずみの7つ子シリーズ」の第一作、「ねずみの でんしゃ」は1982年に出版されています。

 

ほぼ、同時期ともいえますが、内容としては、「ねずみの7つ子シリーズ」の方が、文章が少し長いので3~4歳向けかな、と思います。

 

長いといっても、40pほどで会話文が多いので、とても分かりやすいお話です。

 

こちらも、いわむら かずおさんの細かくて温かみのあるイラストが、山下 明生さんの楽しくて優しいお話と、凄くマッチしていて娘はもちろん、私も大好きです(*^^*)

 

「ねずみの7つ子シリーズ」は全4作品です。

一冊ずつが、春夏秋冬のお話になっているので季節に応じて、ぜひ全作、読み聞かせてあげて下さいね。

 

それでは、一作ずつ紹介させていただきます(^o^)

 

 

 

ねずみの でんしゃ

 

 

(あらすじ)

春になりました。

明日から7つ子たちは、ちゅうがっこうへ行きます。

ちゅうがっこう、というのは、ちゅうちゅうねずみの幼稚園や保育園のようなところです。

しかし子供たちは、「遠いからイヤ!」「朝が早いからイヤ!」などと言って行きたくないようです。

困ったお母さんは、あるアイディアを考えました。

 

「ちゅうがっこう行きの電車が出発!!」

ちゅーちゅー ごーごー

ねずみのでんしゃだ
ちゅー ごーごー

 

7つ子たちは無事、ちゅうがっこうへ行けるかな?

 

 

(おだっちの感想)

うちの長女も幼稚園に入園当初は、なかなかお部屋に入れず少し悩みました。

そんな時に、この「ねずみのでんしゃ」を読み聞かせました。

その後は少しずつ、幼稚園にも慣れ、毎日楽しく登園。

そして無事、卒園し、今は毎日、元気に小学校へ登校しています(^-^)v

 

幼稚園や保育園に入園前後に、ぜひ読み聞かせてあげたい一冊ですね。

 

こちらから、購入できます。

↓ ↓ ↓

 ねずみのでんしゃ (ひさかたメルヘン) [ 山下明生 ]

 

 

 

ねずみの かいすいよく

 

 

(あらすじ)

ねずみの7つ子たちは、夏休みにお父さん、お母さんと一緒に海水浴に行きます。

ねずみの家族が電車に乗って、海に出発!!

しかし、海水浴場は超満員…。

ねずみの家族は静かな入り江を見つけました。

そこには、お父さんが見張りをするのに、ちょうど良い大きな岩もあります。

7つ子たちは、海水浴を思う存分楽しみ、お弁当を食べてお昼寝。

お父さんも見張りの岩で休んでいます。

すると、潮が満ちてきて、お父さんは海に取り残されてしまいました!!

お父さん、大丈夫…?!

 

 

(おだっちの感想)

7つ子たちが、それぞれ海で遊んでいるのを、お父さん・お母さんが見守るシーンは、とても楽しく幸せな感じがします(*^^*)

一匹一匹の水着姿も、とても可愛いですよ。

お父さんを助けようとする、みんなの家族愛が素晴らしい!!

 

これからの海水浴シーズンに、ぜひ読みたい一冊です。

 

 

こちらから、購入できます。

↓ ↓ ↓

 ねずみのかいすいよく (ひさかたメルヘン) [ 山下明生 ]

 

 

 

ねずみの いもほり

 

 

(あらすじ)

ねずみの7つ子たちは、お父さんと一緒に、いもほり大会に行きます。

お父さんが、みんなに、いもほりのスコップを作ってくれました。

朝まだ暗いうちに起き出し、いもほりに出発!!

スコップを使って跳んだり、滑ったり、電車ごっこをしたり…

やっと、いもほり農園に着きました。

さぁ、いよいよ、いもほり大会の始まりです。

大きい、おいもが掘れるかな?

 

 

(おだっちの感想)

お父さんが作ったスコップは、とっても便利(^o^)

ケーブルカーは、驚きです!!

大きなおいもを家に持って帰るために、お父さんが考えたアイディアも、とても面白いですね。

 

 「14ひきの やまいも」と一緒に読み聞かせてあげると、面白いかもしれませんね(^^)v

 

 

こちらから、購入できます。

↓ ↓ ↓

 ねずみのいもほり (ひさかたメルヘン) [ 山下明生 ]

 

 

 

ねずみの さかなつり

 

 

(あらすじ)

寒い冬、7つ子たちは湖にスケートに行きました。

すると湖の真ん中で、いたちくんと、お父さんが氷に穴を開けて、魚釣りをしていました。

魚が、たくさん釣れて7つ子たちはビックリ!!

自分達も魚釣りがしてみたいと、家に帰って、お父さん・お母さんに話をします。

次の日、仕事が休めないお父さんの変わりに、お母さんが魚釣りに付いて行きました。

魚は釣れるかな…?

 

 

(おだっちの感想)

ワカサギ釣りのお話です。

私も一度で良いから、釣ってみたいなぁ~(*^^*)

ねずみのお母さんと一緒で、私も小さい頃は、よく今は亡き父親と海に魚釣りに行っていたことを思い出して、とても懐かしくなりました。

氷の上で釣ったばかりの魚を食べるなんて、最高でしょうね(*≧∀≦*)

 

物凄く個人的な意見なのですが、他の作品に比べて、この「ねずみの さかなつり」だけ絵本が、ひとまわり大きいのは何故なのでしょうか…?

もし、ご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけると凄く嬉しいです(*^^*)

 

 

こちらから、購入できます。

↓ ↓ ↓

 ねずみのさかなつり [ 山下明生 ]

 

 

 

《おだっちからの挨拶》

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(о´∀`о)

 

私のブログを、毎回、楽しみにして下さり、その方のブログで私のブログを紹介していただいたり、Facebookでシェアしていただいたりと、本当に嬉しさと感謝の気持ちで一杯です!!

 

本当に、ありがとうございます(*≧∀≦*)

 

今後も色んな絵本を紹介していきたいと思いますので、もし、いいなぁ~と思った絵本があれば、どんどん、お子様に読み聞かせていってあげて下さいね。

 

絵本の読み聞かせを通じて、お子様の知識や語彙、想像(創造)力を養うことは、もちろん親子の大切な時間、お子様に対する愛情は何物にも変えられないと思います。

 

良い絵本、素晴らしい絵本に出会えることは、生涯忘れられない記憶となることでしょう。

 
f:id:shihomaru:20170531055728j:image

 

親から子へ、子から、またその子供へと絵本は読みつがれていきます…

 

私も実際に、親から読んでもらった絵本のことは今でも覚えているし、その絵本を娘に読み聞かせています。

 

娘に将来、子供が出来たら同じように、絵本を子供に読み聞かせてあげてくれるといいな、と思います(^^)

 

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ