絵本が大好き!!主婦おだっちのおすすめと、読み聞かせ効果を絶賛するブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

いわむらかずおさんの『14ひきのシリーズ』、おすすめです!絵本から家族愛とは何か?助け合うことの素晴らしさを学べます。

 

今月、7歳になる長女が以前から、よく読んでいる絵本があります。

 それは…

 

「14ひきのシリーズ」

いわむら かずお 作

童心社 発行

 

14ひきのシリーズ(12冊セット) [ いわむらかずお ]

 

 

あっ、この絵本って確か…

あんまり文章がなくて、14匹のねずみが出てくる絵本だよね?

 

 

そうそう、その通りです(^^)v

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あんまり文章がないのに、もうすぐ7歳の子が読んでるの?

って思われる方が、もしかしたらいるかもしれません。

 

 

はい、大好きで、よく読んでいます(*^^*)

 

 

確かに、この14匹のシリーズは3歳~、の設定になっているみたいですが、うちの子は、もうすぐ7歳です。

 

 

「長い文章の絵本が、嫌いなんじゃない?」

「今まで、あんまり絵本を読んでないんじゃないの?」

「7歳には簡単すぎるんじゃないの?」

 

 

いえいえ、全く、そんなことはありません!

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うちの長女は、3歳の頃には既に、あの有名な童話、『いやいやえん』を何度も読んでいます。

しかも、きちんと集中して。

さらに、自分から読んでほしいと、好きな話のページを開いて。

 

ちなみに、『いやいやえん』は、こちらです。

いやいやえん (福音館創作童話シリーズ) [ 中川李枝子 ]

 

 

 

長女には4ヶ月の頃から、本格的に絵本の読み聞かせを始めました。

(本当は、もっと早く、出来れば胎教から読んであげるのがベストだったのですが…)

毎日、20~30冊ほど。(文章が長くなるにつれ、冊数は減ってきますが)

寝る前には必ず、絵本を読んでから寝ます。

 

 

こんな風に毎日、絵本に触れてきた長女でさえも、もうすぐ7歳になるのに、いまだに14ひきのシリーズが大好きなんです(*^^*)

 

 

どうです?

14ひきのシリーズ、素晴らしいと思いませんか?

 

 

《何が、どう素晴らしいのか》

 

読まれたことがある方なら、どんな絵本なのかご存じだと思いますが、見開き2ページの下部に文章が1行書かれていて、あとは全てが絵。

 

文章も凄く簡単で、14匹のねずみが色んな場面で、誰が何をしているのか、と問うような文章です。

 

ですから、子供と一緒に探すと面白いですよ(^^)v

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でも娘の方が、いつも先に見つけたり、答えたりします。

 

14匹もいると、誰が誰だか、ほんと分からないんですよ(笑)

着ている服や、持っているものなど、細かな部分を見ないと。

 

それでも娘は、14匹全ての区別がついて、しかも名前も、もちろん覚えています。

 

 

《登場ねずみの紹介》

 

14匹のねずみの家族を紹介します。

 

おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん。

そして10匹の子供たち。

いっくん、にっくん、さんちゃん、よっちゃん、ごうくん、ろっくん、なっちゃんはっくん、くんちゃん、とっくんの6男4女。

 

名前も、面白いですよね(*^^*)

 

 

 

《14匹のシリーズを紹介》

 

14匹のシリーズ、たくさんありますよ~(笑)

 

もちろん長女は全て既読。

 

このシリーズは、ポケット絵本も出版されているので、外出先でも手軽に読んであげられますね。

 

 ちなみに、ポケットえほんは、こちらです。

14ひきのポケットえほん(12冊セット) [ いわむらかずお ]

 

 

 

それでは出版が古いものから順に、紹介していきたいと思います。

 
 

「14ひきの ひっこし」

 

14ひきのひっこし [ いわむらかずお ]

 

森の奥めざして、さあ出発。川を渡り、不安な一夜を過ごして、やっと見つけた、素敵な根っこ。みんなで力を合わせて家をつくり、橋も、水道もできた。食べ物もたくさん集めて、寒い冬がきても大丈夫。みんな、本当にご苦労さま。

 


「14ひきの あさごはん」

 

14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ) [ いわむらかずお ]

 

森の朝。野いちごつんで、どんぐりの粉でパン作り。きのこのスープもできた。みんなで作った朝ごはん。14匹の新しい一日の始まり。

 

 

「14ひきの やまいも」

 

14ひきのやまいも (14ひきのシリーズ) [ いわむらかずお ]

 

森の秋は実りの秋。おじいさんを先頭に、みんなで山いもほり。とろろご飯に、むかごもいっぱい、14匹の美味しい夕ごはん。

 

 

 
「14ひきの さむいふゆ」

14ひきのさむいふゆ [ いわむらかずお ]

 

風がなる、雪が舞う、寒い冬。14匹は暖かいお家の中で、何作ってる?おやつのあとは、みんなでとんがりぼうしゲームをしよう。そのうち雪がやんで…。

 

 

「14ひきの ぴくにっく」

14ひきのぴくにっく [ いわむらかずお ]

 

今日は何て良い天気。お弁当を持って、春の野原へピクニックに出かけよう。すみれ、やまぶき、ちょうちょにかえる…。いろんな植物や生き物に会えるね。

 

 

 

「14ひきの おつきみ」

14ひきのおつきみ [ いわむらかずお ]

 

高い木の上に、お月見台を作ろう。真っ赤な夕日が沈んで、夕闇が広がって…まんまるお月さんが、顔だした。お月さん、優しい光をありがとう。

 

 

「14ひきの せんたく」

14ひきのせんたく [ いわむらかずお ]

 

暑い暑い、夏がきた。「シャツもシーツも パジャマも、みんな まとめて 洗濯 しましょ」とお母さん。14匹は、谷川のせせらぎで、ジャブジャブ洗濯。

 

 

「14ひきの あきまつり」 

14ひきのあきまつり (14ひきのシリーズ) [ いわむらかずお ]

 

秋の森で、かくれんぼ。あれ、ろっくんが見つからない。ろっくーん。ろっくーん。探しているうちに、秋の山の祭りに出会ったよ。せいやせいや、きのこのみこし。

 

 

「14ひきの こもりうた」

14ひきのこもりうた [ いわむらかずお ]

 

湯気のにおい、夕方のにおい。お風呂に入って、夕ごはんを食べたら、みんなで過ごす夕べの時間。絵本を読んで、こもりうたをうたって、さあ、おやすみなさい。

 

 


「14ひきの かぼちゃ」

14ひきのかぼちゃ [ いわむらかずお ]

 

おじいさんが持っていた生命の種。みんなでまいて大事に育て、立派かぼちゃになりました。

 

 

「14ひきの とんぼいけ」

14ひきのとんぼいけ [ いわむらかずお ]

 

「昼ごはん食べたら、とんぼ池で遊ぼう」と、いっくん。ハグロトンボ、オニヤンマシオカラトンボナツアカネ…。10匹のきょうだいたちは、たくさんのとんぼたちと出会います。

 

 

 

「14ひきの もちつき」

 

14ひきのもちつき [ いわむらかずお ]

 

薪を割るお父さん。かまどに火を入れたおじいさん。おばあさんとお母さんは、お米の準備。子供たちも起きてきて、お手伝いします。さあ、いよいよおもちつき。ぺったんとったん、どんなおもちができたかな? 

 

 

 

 

《読者の方の感想》

 

14ひきのシリーズを読まれた方の感想を引用させていただきました。

 

・自然に溶け込んで暮らしている14匹を読んでいるうちに、私までも子供と一緒に笑ったり泣いたりします。家族のありかたを教えられて、胸が詰まる思いがしました(32歳・主婦)

・この一家大人達の目が、子供達全員に行き届いているのを感じて、見習わなくてはなあ、と思いつつ読んでいます。(32歳・主婦)

・光というものをこんなにも描き分けられる方が他にいらっしゃるでしょうか。朝日、夕日、月の光…日が暮れていく様子や、月光の変化などあまりにも微妙で、それらをつかまえることは至難の業と思われます。いわむら先生の光の魅力は私の心をとらえて離しません。嫁が読むほど心安らぐ、そして心騒がされる絵本です。(33歳・寺院坊守

・14匹を見ていると、本の中に入りたくなる。(7歳・小学1年生)

・14匹の大家族のお話が娘は大好きです。みんなが協力したり、助け合ったり、お手伝いしたり、核家族では教えられないことをこの本を通して話します。大きい子供は小さい子供の面倒をみる、お年寄りを大切にする、家族そろって食事をする。当たり前のことなのだけど、この14匹はそれをとても楽しそうにやっている、そういう家族が私も好きです。(26歳・主婦)

 

 

 

《おだっちの感想》

14匹シリーズは、何と言っても絵が美しい

いわむら かずおさんならではの、優しいタッチで、隅々まで細かく描かれています。

自然の素晴らしさが、読む人を引き付けるような、そんな魅力があります。

 

 

短い文章が添えられていますが、例え文章がなくても絵を見ただけで、情景が想像できます。

 

 

人間社会では、このような大家族は本当に稀ですよね。

それどころか、核家族化が進み、祖父母と接する機会も減りつつあります。

人生の大先輩から、生きる知恵を学ぶ。 

老若男女、助け合って生活していく素晴らしさ。

 

本当に感動させられます。

 

 

うちの長女は7歳ですが、14匹のシリーズは年齢層関係なく、みんなに愛され続ける作品であることは間違いないと思います。

 

今度も、この14匹のシリーズのように本当に素晴らしい絵本を、子供達に読み聞かせてあげたいと思います。

 

 

 

《14ひきのシリーズグッズ》

 

14ひきグッズを発見したので、ご紹介いたします\(^o^)/

 

14ひきのシリーズ・英語版(5冊セット) [ いわむらかずお ]

 

世界で800万部をこえるロングセラーシリーズの英語版です。

英文自体も短いので、読みやすそうですね。

英語教材に、試されてみては?

 

(購入者の方のご意見)

14ひきシリーズを集めています。英語版が有るのを知って・・・即、決めました。購入して良かったです。

子供たちは日本語版のシリーズを暗記しているので次は英語版で読んでます。小学校から英語教育が始まるので少しでも英語に親しんでくれたらうれしいと思い購入しました。不思議と抵抗なく聞いてくれます。

 

 

 

 

 

いわむらかずお14ひきのあさごはんすごろく [ いわむらかずお ]

 

あの「14ひきのシリーズ」がすごろくに!

14ひきの世界を大きな盤面で楽しめます。『14ひきのあさごはん』のお話をもとにした展開。

14ひき全員のキャラクターコマつき。

また、(木いちごやパンなど)作中に出てくるアイテムのカードもついています。

アイテムカードをあつめてゴールしよう!

「14ひきシリーズ」を読んだことのとある人も、はじめて「14ひき」に出会う人もそれぞれの楽しみ方であそべます。

裏面は、『14ひきのさむいふゆ』で14ひきたちが楽しんでいる「とんがりぼうしゲーム」!

盤面は表と同じ四色刷りです。四つのチームに分かれて、じゅんばんにサイコロを振って9個のとんがりぼうしを動かそう。

動いた先のマスにある他色のとんがりぼうしを取ることができます。

他色のとんがりぼうしを多くあつめたチームがかち!とんがりぼうしが9個×4色ついています。

 

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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