絵本が大好き!!主婦おだっちのおすすめと、読み聞かせ効果を絶賛するブログ

7歳と1歳の姉妹の母です。趣味は、料理やお菓子作り。主婦になる前は、介護の仕事をしていました。性格は、のんびりマイペースで、あまりストレスをためないタイプ。このブログでは子供たちに、毎日絵本の読み聞かせをしていくなかで出会った、数多くの素晴らしい絵本の紹介をしています。

母の日が近付いてくる度に思い出す、亡き母への想い、ありがとうの感謝を込めてカーネーションの花束を。

[母の日] ブログ村キーワード


母の日

今年もまた、母の日が近づいてきていますね。

みなさんは、母の日に何かプレゼントされていますか?

カーネーション、服、かばん、財布、靴、腕時計…

形のある物じゃなくても、一番大切なのは、やっぱり日頃の感謝を込めた「ありがとう‼」の気持ちですよね(*^^*)

普段、恥ずかしくて、なかなか言葉に出せない旦那様も、この機会に「ありがとう」の気持ちを込めて、奥様に花束を贈られてもいいのでは?
f:id:shihomaru:20170314115427j:plain


私の母について


突然ですが私の母は8年前に他界しました。

まだ世間では若いとされる58歳でした…。

病気はもちろん、風邪も引かないような元気な母だったので、まさか…‼という感じでした。


母は自営業の父と共に、瀬戸内海の離島に住んでいました。

父の仕事を手伝う傍ら、畑で野菜を作ったり、地域の自治会の会計を長年、任されていました。


数字に強かった


娘の私が言うのも何ですが、母の頭は計算機?!と思うほど、物凄く数に強かったのです。

高校では商業を専攻し、卒業までに簿記
1級を取得
したそうです。

母は恥ずかしそうに話していましたが、簿記1級を持っていたのは、同級生の中で母だけだったそうです。

私は簿記のことは全く分かりませんが、簿記1級の合格率は、わずか10%前後みたいです。


負けず嫌いだったので、相当勉強したんだろうなぁ~と思います。

だから地域の会計も任され、「○○さんだったら、お金も安心して預けられる」と信頼されていました。

いつも、そろばんを弾いていたイメージが本当に強いんです。
f:id:shihomaru:20170314115457j:plain


ある時、母と計算の勝負をしました。

母は、そろばん。私は計算機。

よーい、どん!

カチカチカチカチ…

本当に物凄いスピードでした(×_×;)


勝負の結果は…

もちろん、母が勝ちました!

スピードは言うまでもなく、正解率100%!!

私は、というと打つのも遅かったし、しかも間違いだらけ(^_^;)

母の頭は機械さえ越えていました。



野菜作りも上手


そんな母ですが畑では、かっぽうぎを着て頭に頬被りをし、桑をかついでいました。

私が一番、印象に残っているのは、何といってもスイカ

物凄く大きかった!

そして味も、とっても甘くてみずみずしい(^o^)v

母は、皮が厚くて甘味が少し薄いかな、と言っていましたが、お店に売っているスイカに負けないくらいの見映えでした。

カラスにつつかれないように、とネットを張ったりカラス避けをしたり…

それでもカラスに、つつかれてしまった時は本当に、悔しそうにしていました。

大事に大事に、まるで我が子のように育てていた野菜。
f:id:shihomaru:20170314115557p:plain


私も、そんな母の愛情たっぷり、栄養満点の野菜を食べて大きくなりました(^_^)v


学生になり、県外で一人暮らしを始めた私に、時々、段ボール一杯の野菜を届けてくれました。

バイトをしていたけれど、今月はちょっと厳しいかも!というタイミングを、まるで見計らったように送られてきました。

そして、いつも一筆が入っていました。

「元気にしていますか?寒くなってきたので、風邪を引かないように気をつけて下さい」

これがまた、母の字は達筆なんですよ!

母は、「汚い字やで~」と照れ笑いしていましたが。


今となっては、その一枚一枚が欠けがえのない手紙です。
f:id:shihomaru:20170319032644j:plain


私の結婚

 

大学を卒業後、地元に帰り介護の職場で3年ほど働きましたが結婚を機に、再び広島に戻りました。

6月の結婚式前夜、両親と兄弟を広島に呼び、宮島の旅館で一泊しました。

母に「一緒に温泉に入ろうや」と誘いましたが、「恥ずかしいわぁ~」と最初は断られるものの、しばらく説得したのち、二人っきりで入りました。

私は視力が悪く、コンタクトをしていたので、入浴時は外します。



母の姿は、ぼやけて見えませんでしたが、あの時、すでにもう病魔が潜んでいたのかも…

母も、それを見られたくなくて一緒に入浴することを拒んでいたのかもしれません(T_T)

私が、しっかり見れていたら痩せ細った体、むくんだ足に気付いていたのに…


病魔が、ついに現れた


母の体調が悪いと兄から連絡があったのは、その年の暮れでした。

急いで帰省し、母に会った、その表情は…

正気もなく、まるで別人でした。

病院の控室で一人座っている母の後ろ姿。

とても、とても小さく見えました…

診察後、看護師さんから「娘さん一人だけで、あとから先生の所に来て下さい」と書かれたメモを受け取りました。

トイレに行く振りをして、医師のところに行くと…。


お母さんは残念ながら、余命一ヶ月です」と宣告されました。



病名は大腸ガン
f:id:shihomaru:20170314114220j:plain


レントゲン写真を見せてくれましたが、素人の私でも分かるくらい肝臓全体に白い影が幾つもあり、すでに肝臓にガンが転移していました。


頭の中が真っ白になり、まるでドラマでも見ているかのようでした。

これは現実…???

母には病名は告げることも出来ず、その数日後、入院しました。


闘病生活


入院当初は家に帰りたい!と言っていましたが、検査に疲れたのか寝たきりのようになってしまいました。

それでも治療や点滴のおかげで、食欲も出てきて体力が付いてきたし、たぬきのように膨れたお腹(肝臓)の水を抜いたら見違えるほど元気になり、車イスから立ち上がり廊下や屋上で散歩が出来るようになりました。

はぁ~、空気が美味しい!」と笑顔で言っていた母。 


回復に向かっているように思えましたが、現実とは裏腹に病気は進行…

夜になると痛みだし、寝れない日々

個室に移り、病院の了承を得て毎晩、母の部屋に寝泊まりさせてもらいました。

痛むところを撫でてあげると、「楽になったわ、ありがとう」と言ってくれましたが、それも束の間。

どんどん痩せ細り、両足がパンパンに浮腫み、腹水が溜まって腫れ上がった肝臓を見るたびに、居たたまれない気持ちになり、屋上に行って一人で隠れて泣いていました。

医師に、母に宣告したのかと何度も聞かれましたが、言い出せず…

それでも今後のことがあるからと、兄弟そろって母に病名を伝えました。

母は自分の病を知っていたのか、動揺せず、ただ一言。



私は、まだ死ねんのや…

その後も治療といっても体力の限界もあるし、手が施せない状況のため手術も出来ず、抗がん剤も全く効いていないような感じで、痛みが益々、激しくなりました。

医師から痛み止めの張り薬(モルヒネ)を使う意向を聞かれ、これ以上、母が苦しむ姿を見たくなかったので使ってもらいました。
f:id:shihomaru:20170314114352j:plain


すると痛みは緩和されたようですが、徐々に母の私を見る目が変わり、もはや娘というのさえ忘れた感じでした。


お前が私を殺しにきたんや!


本当に辛く、悲しく、恐怖さえ感じました。


看護師さんに「お母さんは薬で意識がもうろうとしとるし、病気が脳までいっとるけん、そんなことを言ったんやで。娘さんが側におってあげるのが何より一番や」と慰められました。

体調が良い時に、家の通帳やお金のことを、それとなく聞いてみましたが、「私は、ええようにしとるけん、大丈夫や。今は、まだ死ねんのや」と最期まで教えてくれませんでした。


母と過ごす、束の間の安らぎ


病室で母と一緒に見ていたNHK連続テレビ小説だんだん

まなかなの歌を聞くと、母と過ごした日々を思い出します。

まなかなの『いのちの歌
こちらから購入できます(^_^)v
↓ ↓ ↓
いのちの歌 [ 茉奈 佳奈 ]


母の死


桜の花が散り、ポカポカと暖かい4月の半ば過ぎ、母は眠るように息を引き取りました…
f:id:shihomaru:20170319033246j:plain


医師からは余命一ヶ月と宣告されましたが、三ヶ月と少し。

母は生きることを最期まで諦めずに、一生懸命生き抜きました。

母と過ごした闘病生活、本当に辛かったけれど母の生きざまを見届けて、今までお世話になった母への親孝行が少しでも出来たかな…

母とは喧嘩ばかりしていたけれど、もっと一緒に買い物したり、美味しいものを食べたり、旅行にも連れて行ってあげたかった。

そして何より、内孫の顔を見せてあげたかった…


早すぎるよ、お母さん。

何で、そんなに急いだん?

まだ婆ちゃんもおったのに…

婆ちゃんが「私が、あの子と代わってやりたかった」って泣いとったよ。


私にも子供が生まれたけど、子育てに悩むこと沢山あります。
 
どうやって私を大きく育ててくれたん?

聞きたいこと、一杯あるよ…



4月は母と父の命日です。

今年も綺麗な桜が咲いたよ。

お花が大好きだった、お母さんに今年も母の日にお花を贈ります…。



ブログを書きながら、母のことを想い久しぶりに泣いてしまいました。



『ありがとう』の感謝の気持ちを込めて


まだまだ元気!

いつまでも居てくれるから大丈夫。



それは違います…

当たり前だけど生き物は、いつかは皆、死んでしまいます。


今ある感謝の気持ちは、思っているだけじゃ、伝わりません。 

きちんと「ありがとう」と声に出さなきゃ。

ほんの小さなことでも、ありがとう。

生きていることに、ありがとう。

食べるものに、ありがとう。

ありがとう…


何だか、宗教的な方向に行ってしまいましたが(^_^;)



ありがとう」という気持ちを伝えるために、定番ですがお花を贈ってみませんか?

この時期は母の日が主流だけど、その他にも誕生日や御祝い、記念日に…。

いつでも良いと思います。

お花は人を笑顔にしてくれます(*^^*)

お花を貰って嫌な人はいないはず

私は今まで一度も、そんな人を見たことがありません!

お花が家の中にあるだけで、凄く華やかになり、気分まで素敵になれます。



お花が欲しいけれど、なかなか花屋さんに行く機会がない。

お花を買って帰るのが恥ずかしい。

遠くに住む、あの人に贈ってあげたい。

家にお花が届いてビックリさせたい!


という方に必見です(^_^)v

🎵は~なキュ~ピット🎵

で、お馴染みの「花キューピット」のオンラインショッピングは、いかがですか?
 ↓ ↓ ↓



素敵なお花が、いっぱいありますよ~👍

花キューピットさん、オススメは、こちらです(^_^)/~~


花キューピットの、おすすめランキング


第1位


第2位


第3位


第4位


第5位



その他にも色々ありますよー。
 ↓ ↓ ↓



特別な日じゃなくても、欲しくなっちゃう~(*^^*)



今回も私の話に付き合って下さり、ありがとうございました!

また次回から、おすすめの絵本の紹介を含め、思ったこと、感じたことなど、書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしまーす(^o^)v