絵本が大好き!!主婦おだっちのおすすめと、読み聞かせ効果を絶賛するブログ

7歳と1歳の姉妹に読み聞かせて、出会った素晴らしい数々の絵本の紹介と、新たに探し求める主婦のお話

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七夕に、切ないけれど幸せな気持ちになれる、そんな絵本を子供に読み聞かせてみては、どうですか?

もうすぐ七夕ですね。

みなさんのお家では、七夕飾りってしますか?

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《長女のお願いごと》

我が家では、特に七夕飾りはしていません。


長女が幼稚園の頃は、幼稚園で七夕飾りを作り、短冊にお願い事を書いて、一人1本、笹に吊るしたものを家に持って帰っていました。

 

もし、お家で七夕飾りを作ろうかな、と思う方がいたら、折り紙で簡単に七夕飾りが出来るサイトを見つけたので、もしよかったら参考にしてみて下さいね(^^)v

handmade3.jp

 

長女の小学校の授業で、七夕飾りって作るのかなぁ?

作らないとしたら…

今年は七夕飾りはしないな。

 

と思っていたら、いつも行くスーパーで自由に短冊を書いて、笹に吊るせるコーナーがあり、長女が「書きたい!」と言ったので書いてきました。

 

ちなみに、長女が書いた短冊は、こちらです。

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おじいちゃんと、おばあちゃんが、これを見たら喜ぶだろうな~(*^^*)

長女は、おじいちゃん・おばあちゃんが大好きなので。

 

 

《七夕の絵本》

七夕の絵本も、色々と出版されていますが、そんな中でも、とても切なく、感動するお話があるので、ご紹介します。

 

 

きつねの たなばたさま

きつねのたなばたさま (ワンダーおはなし絵本) [ 正岡慧子 ]

正岡 慧子 作

松永 禎郎 絵

世界文化社 発行

 

 

(あらすじ)

「あっ、おかあさんだ!おかあさーん!」

 

こぎつねは大声で呼びましたが、お母さんぎつねは雲の中に消えていきました。

「まって!いかないでーっ!」

 

こぎつねは同じ夢を、何度も見ました。

 

お母さんぎつねは食べものを探しに行ったまま、帰ってきませんでした。

漁師に撃たれたことを、こぎつねは知らないのです。

 

ある日、こぎつねが山を降りると、一軒の農家の家がありました。

お母さんと、小さな男の子が笹に綺麗な色紙をぶら下げています。

 

「おとうさんの びょうきが、はやく なおりますように」

 

男の子は、短冊にお願い事を書きました。

 

こぎつねも、お願い事を書きたくなりました。

でも、こぎつねは字が書けません。

こぎつねは、山芋の葉っぱに足跡をつけて、祈りました。

 

「おかあさんが かえってきますように」

 

その山芋の葉っぱを、農家の家の笹に、しっかりと吊るしました。

 

何日かして、また農家の家に行くと、男の子がお父さんと一緒にいました。

男の子のお願い事がかなったのです!

 

さて、こぎつねのお願い事は、かなうのでしょうか…

 

 

(おだっちの感想)

このお話を読んだ時、とても胸がジーンとしました。

 

帰ってこない、お母さんぎつねを思う、こぎつねの気持ちが、痛いほど伝わってきます。

 

短冊に、お願い事を書けば、願いは、かなう…

 

しかし、結果として、こぎつねの願いは、かないませんでしたが、最後は幸せに笑っている姿が目に浮かぶようです。

 

 

私も、もう両親を亡くしています。

決して忘れることはありませんが、やはり時が経つと記憶は、だんだんと薄れてきます。

 

しかし、両親との思い出は今でも、心の中に残っているし、時々、夢にも出てきます。

そんな時は、「いつも側で見守ってくれているんだな」と感じます。

 

今は私も主人と、二人の娘に恵まれ、家族という、かけがえのない愛に包まれています。

 

辛く、淋しい時に、両親に相談することは出来ませんが、家族がいるという幸せが、私の何よりの支えです。

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《おしまい》

何だか少し、切ない感じになってしまい、すいません(>_<)

 

毎年、この時期になると空を見上げては、天の川を探してしまいますが、町の光が明るいのと、梅雨で天気が悪いのとで、正直、今までに一度も天の川、というものを見たことがありません

 

今年も見れないかも…(-_-;)

 

いつか、きっと天の川を見てみたい!と願う、おだっちなのでした。

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)

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耳から聞き流すだけで、自然と知識が吸収できる?!絶対、おすすめの七田式幼児教材を紹介します。

我が家で、大活躍している子供向け教材の中でも、今回は『七田式』の耳から聞き流すだけで、自然と知識を吸収できるCDの紹介をします。

 

 

《梅雨》

梅雨のまっただ中。

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どんよりとした空に、いつ降りだすか分からないような黒い雲…

蒸し蒸し、ベトベトして、何だか気分までブルーになりますよね(-_-;)

おまけに洗濯物は、何だかジメ~ッとした感じだし…

 

早く梅雨が明けて、カラッとしたお天気にならないかなぁ~(>_<)

 

 

 《雨の種類》

突然ですが、みなさんは、『雨の種類』って知っていますか?

 

「そんなの知っていて、何の特があるの?」って思われた方も、いらっしゃるかもしれませんね。

 

確かに…(^_^;)

 

でも我が家では、以前、長女に聞かれたことがありました。

 

「ねぇ、母さん。あられと、ひょうって、どう違うの?」

 

………。

 

私は答えに困りました(-_-;)

 

「あられ」と「ひょう」っていう違う名前ぐらいだから、別物なんだろうとは思ったけれど、違いまでは分かりませんでした。

何となく、小さい氷の固まりか降ってくるくらいのイメージしかなくて…

 

「あられ」と「ひょう」の違いが分かる方、いらっしゃいますか?

もし、いらっしゃったら、かなり尊敬します(*´ω`*)

 

 

そうそう、そういえば、あのCDの中に雨の歌があったはず!

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 実は、その答えが、ここにあります!!

 http://www.shichida.co.jp/store/popkids/sp/

 

 

今回は、七田式幼児教材『右脳を育てるPOP(ポップ)キッズ』の中の『オレンジキッズ』6月号に収録されている曲を、ご紹介いたします。

 

 

【雨】

ポツポツと こぶりの雨や こまかい雨は「小雨(こさめ)」

霧のように こまかく降るのは「霧雨(きりさめ)」

雨の粒が 極めてこまかい「小糠雨(こぬかあめ)」

 

春に しとしと静かに降るのは「春雨(はるさめ)」

六月ごろに 降り続く長雨は「梅雨(つゆ)」や「五月雨(さみだれ)」といいます

 

急に降りだし 間もなくやむのは「にわか雨」

激しくなったり 弱くなったりして降る「群雨(むらさめ)」

ひとしきり降って すぐにやむ雨「通り雨」

秋の終わりから冬の始め 降ったりやんだりする小雨は「時雨(しぐれ)」

 

日が照ってるのに 小雨がぱらつく「天気雨」・「きつねの嫁入り」・「日照雨(ひでりあめ)」

夏の午後 急に激しく降るのは「夕立ち」

 

たくさん降るのは「大雨」

ザーザーと大粒の雨が 激しく降るのは「土砂降り」

激しい勢いで 大量に降るのは「豪雨」

雷も鳴る 激しい雨は「雷雨(らいう)」

 

溶けかけた雪と雨が 混ざって降るのは「霙(みぞれ)」

パラパラと雲から落ちる 氷の粒は「霰(あられ)

霰の大きいのが「雹(ひょう)

秋の終わりから冬の始めに降る 冷たい雨は「氷雨(ひさめ)」

 

行こうとする人を 引き止めるような「遣らずの雨(やらずのあめ)」

 

 

 

《オレンジキッズ》

どうでしたか?

結構、知っているようで知らない雨の名前が出てきませんでしたか?

 

あられと、ひょうの違いも出てきましたよね。

娘に、このCDを聞かせると「なるほどね、分かった!」と言っていました(^^)

 

 

これを、ただ覚えようとするのは難しいですが、POPキッズは『歌で覚える』ので、何度か聞くだけで簡単に覚えることが出来ますよ(^-^)v

 

 

ちなみに今回、ご紹介した『オレンジキッズ』は、3~4歳向けとなっています。

☆送料無料☆ 七田式(しちだ)(絵本+CD)教材 CD1月号〜12月号 オレンジキッズ☆★

 

 

 

《POPキッズ》

POPキッズは、ひと月に1枚のCDとなっていて、その月の旬の魚や野菜、花、童謡や手遊び歌などが、盛り沢山に詰め込まれています(о´∀`о)

 

 

その他のPOPキッズには

  • 0~2歳向けの『ピーチキッズ

  • 2~3歳向けの『マロンキッズ

  • 4~5歳向けの『パイナップルキッズ

  • 5~6歳向けの『ポテトキッズ

  • 小学生向けの『トマトキッズ

があります。

 

それぞれ年齢に応じて、内容も変わり、英会話や百人一首、九九、日本や世界の国、理科など、実に様々です。

 

 

ちなみに、我が家の次女はピーチキッズ、長女はポテトキッズを聞いています(*^^*)

 

  • 食事のときに
  • 部屋で遊んでいるときに
  • 車の中で

 

無理に聞こうとせず、歌を聞くように、ただかけ流しています。

 

すると、いつの間にか歌を口ずさみ、私が教えていないようなことまで知っている(*≧∀≦*)

 

例えば…

春の七草って言えますか?

 

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)

 

  • 知っているようで、知らないこと
  • 「あれって、何だったかなぁ?」

 

ということも、リズムの良い歌で覚えるので、うる覚えじゃなくて、しっかりと頭に知識が定着しますよ(^-^)v

 

七田式幼児教材の中でも、おすすめな教材『POPキッズ』、ぜひ試してみて下さいね!

 

 

《CDの視聴や、無料サンプルが貰えます》

CDの視聴ができたり、CDの無料サンプルも貰えますよー(^o^)

http://www.shichida.co.jp/store/popkids/sp/

 

この無料サンプル、長女は何度も聞いていました(笑)

そして、あっという間に歌を覚えてしまったので、

「サンプルだけじゃ、勿体ない!思いきってPOPキッズを購入しよう!!」

と思い立ったら、すぐ行動の私。

 

1年分のCDがセットで届きました(о´∀`о)

そして、毎月の月始めに新しいPOPキッズを開封。

1ヶ月間、時間がある限り、しっかり聞き流して、また次の月になると新しいCDを聞く。

このサイクルを繰返し、しっかりと知識を吸収しています。

 

POPキッズ、購入して正解でした!

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 1ヶ月のCD1枚に換算すると、税込1,440円で、この知識のボリューム!!

 

まずは視聴して、「POPキッズって、どんな感じ?」

そして、無料サンプルCDを貰って、お子様に聞かせてあげてみて下さい。

 

ぜひ試してみて下さいねー(*^^*)

http://www.shichida.co.jp/store/popkids/sp/

 

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国語の教科書に掲載されている、お話の原作の絵本を紹介します。音読は、やっぱり素晴らしい!!

小学校1年生の長女は、毎日、国語の宿題で『音読』があります。

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《宿題の、音読を聞く》

私が小学生の頃は、確か宿題で音読なんて、なかったなぁ~(^_^;)

 

みなさんは、ありましたか?

 

 

最近の小学校では、音読を推奨している学校が多いんでしょうね。

 

音読は、おうちの人に聞いてもらうようになっているので、忙しくても手を休めて、お子さんの音読を聞いてあげて下さいね(*´ω`*)

 

ちなみに娘の学校では『音読カード』というものがあり、

 

  • きちんとした姿勢で読めたか
  • 大きな声で、はっきりと読めたか
  • 「。」や「、」に気をつけて読めたか
  • 何回、読んだか

 

というのを、聞いた人が毎回、チェックするようになっています。

 

娘は、「◎にして~!」と言いますが、そこは厳しくチェック!!(`へ´*)

 

 

ここで、音読がもたらす効果について、とても参考になるブログを見つけたので、載せさせていただきました。

shuchuryoku-up.com

なるほどぉ~。

やっぱり音読って素晴らしいですね!

 

みなさんも、本を読む機会があれば、ぜひ音読してみて下さいね(*^^*)

 

 

ちなみに、入学前のお子様に、早めに音読に触れさせたいな~、とお考えの方に、おすすめな教材は、こちらです。 

七田式・知力ドリル【3・4歳】おんどく(音読)

 

七田式・知力ドリル【4・5歳】おんどく(音読)

 

リズミカルな文章や、童謡、早口言葉など、お子さまが知っているお話も、たくさん出てくるので親しみやすいのではないでしょうか?

1ページずつ、進めていくので、お子さまにも無理のないペースで続けられると思いますし、だんだんと長い文章になっていくので、レベルアップ出来ますよ(^-^)v

何度も音読することで、暗記力が養われ、暗唱につながります

また、絵本としても使えるので読み聞かせにも、とっても便利ですよ!

 

 

 

《国語の教科書に掲載されているお話》

先日まで、娘が音読で読んでいた、お話があります。

 

そのお話の原作となる絵本があったので、紹介します。

 

 

とん こと とん

とんこととん のねずみくんのおはなし [ 武鹿悦子 ]

武鹿 悦子 作

末崎 茂樹 絵

フレーベル館 発行

 

 

(あらすじ)

のねずみくんは、広い野原を散歩するのが大好き。

今日も、とことこ出かけます。

 

しかし、帽子を忘れたことに気がつき、家に取りに帰ります。

 

すると、

 

ずんだだ…ずん…ずん…

 

「あれえ?どこだろ?どこからだろ?」

 

小さく小さく楽しい音が聞こえます。

急いで外に出てみましたが、何も聞こえません。

それから、お友達の、のねみちゃんのところに行きます。

のねみちゃんと外で遊んだあと、二人で家に帰ってくると、

 

ずんだだ…ずん…ずん…

かちゃ、かちゃん!

ういん…ういん…ういん…

 

音が聞こえてきたのは、どこからかな?

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(おだっちの感想)

娘の教科書に載っている文章とは、少し違いますが、とても可愛らしくて、楽しい絵本です。

 

お友達が新しく出来る、って凄く嬉しいですよね(о´∀`о)

 

 

現代では、隣ご近所さんとの付き合いが減っていたり、誰が住んでいるのかさえ、知らなかったりしますよね(-_-;)

 

アパートやマンションに住んでいると、子供が走り回ったりして、迷惑をかけてしまったり、テレビやピアノの音が大きかったり…

 

しかし、生活していく上で「音」というものは、絶対に避けられませんよね!

 

そこは、お互いさま、ということで…(>_<)

 

 

(あってはいけませんが)、何かあった時のために、日頃から、ご近所さんとの付き合いは大切にしていきたいですよね。

 

 

 

《おしまい》

気が付けば、いつの間にか長女も、文章を読むのが、だいぶ上手に、スラスラと読めるようになっています(^-^)v

 

これも、毎日の音読の成果かな?

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)

 

先日、夏風邪を引いた次女の熱が、ようやく微熱程度まで治まり、発疹も薄くなってきたので安心しました。

40℃前後の高熱が、1週間近くも続いたので、さすがに次女も体力が落ちているだろう…

 

と思いきや、相変わらず本棚から絵本を引っ張り出してきて、何度も読んで~!と持ってくるので、元気で何よりです(^^)

 

 

ご心配をおかけいたしました、みなさま、どうも、すいませんでしたm(_ _)m

そして、ありがとうございました!!

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今では、ほとんど見かけない電話ボックスが登場する幼年童話を紹介します!とても悲しくて、切なくて泣けます…

電話ボックス』って最近、本当に見かけなくなりましたよね~。

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《電話ボックス》

私が小さい頃には、まだまだ普通にあった『電話ボックス』。

 

携帯電話が当たり前のように普及している現在では、利用する人が減っている証拠なんでしょうね…

これも時代の背景かな。

 

何だか淋しいような気もするけど、きっと維持費や管理していく上で色々と、問題があるんでしょうね。

 

でも私は電話ボックスって結構、好きだったなぁ~(*^^*)

個室の雰囲気。

そして何より、公衆電話!!

 

テレフォンカードって今でもあるのかなぁ?

テレカも好きだったけど、10円を入れて話す方が私は好きでした(^^)v

切れそうになったら、急いで次の10円を入れる…

 

映画『寅さん』で、寅さんが旅先から、さくらに公衆電話で、電話をかけるシーンが凄く印象的です(笑)

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今じゃ、買い物の時でさえ、現金払いじゃなくて現金をチャージしたカードで払うところが多くなっているから、ほとんど小銭さえ使わなくなっていますよね(^_^;)

 

今の子供って、電話ボックスって知ってるのかなぁ?

 

 

 

 《電話ボックスの童話》

そんな、電話ボックスが登場する幼年童話があります。

 

それは…

 

きつねの でんわボックス

きつねのでんわボックス (新・ともだちぶんこ) [ 戸田和代 ]

戸田 和代 作

たかす かずみ 絵

金の星社 発行

 

 

(あらすじ)

山のふもとに、古い電話ボックスがありました。

電話ボックスは、日暮れになると、ぽっと灯りをともして、お客様を待っているようでした。

 

この山奥に母さんぎつねと、こぎつねが住んでいました。

父さんぎつねは、こぎつねが生まれると、すぐ病気で死んでしまいました。

 

母さんぎつねは、こぎつねがいるから悲しくはありませんでした。

こぎつねは母さんと毎日、楽しく元気に過ごしました。

 

『坊やが嬉しいと、母さんは、いつも嬉しいの』

 

しかし、夏が過ぎ秋になると、こぎつねは、だんだんと元気がなくなってきました。

来る日も、来る日も母さんの胸の中で震え続け、とうとう、ある朝、冷たくなって死んでしまいました。

 

母さんは、毎日泣きました。

涙で体が溶けてしまいそうなほど、泣きました。

 

 

ある夕暮れ、きつねは、やっと顔を上げました。

 

『あの子のおかげで、楽しいことが一杯あったんだもの。元気を出さなくちゃ…』

 

気がつくと、山のふもとに、電話ボックスの灯りが見えました。

 

 

「母さん!」

 

きつねが思わず、声のする方を振り向くと、人間の男の子が電話ボックスの中で、嬉しそうに話をしていました。

 

『私の坊やも人間だったら、このくらいかしら…』

 

 

その男の子は日暮れになると、毎日、電話ボックスにやってきました。

 

「もしもし、母さん!」

 

「母さん、早く良くなってね。」

 

「母さんに会いたいな…」

 

きつねは、まるで坊やが生きているような気持ちになりました。

 

それから毎日、夕暮れになると、きつねは電話ボックスの側に隠れて、男の子の話を聞いていました。

聞いているうちに、知らず知らず返事をしていました。

 

「母さんって、僕が嬉しいと、いつも嬉しいって言うんだね」

 

『ええ、そうよ、そうよ』

 

きつねは何度も、うなずきました。

 

 

そんなある日、男の子は、なかなかやってきませんでした。

お月さまは、もう、とっくに空高く登っています。

 

『どうしたのかしら…』

 

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(おだっちの感想)

 初めて長女に、この童話を読み聞かせたのは4歳頃でした。

 

読み聞かせているうちに、私は思わず涙が出てしまいました(T_T)

 

何て悲しくて、切ないお話なんでしょう…

 

母さんぎつねが、死んでしまった坊やのきつねを、毎日、電話ボックスにやってくる人間の男の子と重ねて、返事をしている様子が、凄く泣けます

 

母さんぎつねが、前向きに進もうとする姿、とても胸を打たれます。

 

 

長女には、少し難しかったかもしれませんが、何度か読み聞かせると内容を理解したのか、読み聞かせたあとは、悲しそうな顔をしていました。

 

 

 

《おしまい》

絵本には、楽しいお話ばかりではなく、時には悲しいお話もあります。

 

それは現実が、そうであるのと同じです。

 

例え、悲しくても、どう生きていくか、どうやって前向きな考え方にするか…

 

それを学べるのも、絵本や童話です。

 

喜怒哀楽、感情が豊かなお子さんを育てるためにも、ぜひ色んなジャンルのお話を読み聞かせてあげてみて下さいね(*^^*)

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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我が家の1歳の次女、夏風邪を引く!!『エンテロウイルス』とは?エンテロウイルスが引き起こす病気について紹介します。

みなさん、夏風邪って知っていますか?

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《夏風邪とは?》

その名の通り『夏に引く風邪』のことです。

 

しかし!!

 

風邪というと咳や鼻水の症状を指しますが、夏風邪には、咳や鼻水の症状がないのが特徴のようです。

 

『夏風邪』とは、手足口病ヘルパンギーナなどの夏に特有のウイルスによって起きる、ウイルス性疾患の総称を言うようですね。

 

 

夏風邪が原因のウイルスは、エンテロウイルスという名前だそうです。

 

エンテロウイルスって、初めて聞きました!

みなさん、聞いたことありますか?

 

 

 

《エンテロウイルスとは?》

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冬場に多くみられる、インフルエンザウイルスは、喉に付着して増殖しますが、夏場に流行するエンテロウイルスは、胃腸に付着して増殖し、高熱が出たり、色々な形の発疹が出たりするようです。

 

エンテロウイルスは実に、50種類以上のウイルスの仲間があるようですよ(*_*)

 

エンテロウイルスは、それぞれの違うウイルスが同じ症状を引き起こしたり、同じウイルスでも違う症状を引き起こしたりと、エンテロウイルスが原因と言っても、症状は一筋ではないようです(-_-;)

 

エンテロウイルスによる病気は、主に

  • 手足口病
  • ヘルパンギーナ

の2つの病気があります。

 

この2つの病気は、どちらも熱が出て、口や手足に発疹が出るようです。

 

 

(手足口病とは?)

手足に水ぶくれのような発疹が出ると同時に、口内炎も出来るようです。

熱は、あまり出ない場合と、高熱が出る場合があるそうです。

 

 

(ヘルパンギーナとは?)

喉の奥に口内炎が出来て、高熱が続く病気だそうです。

 

 

エンテロウイルスによる発疹は、

  • 手足口病に似ていたり、似ていなかったりするもの
  • 手足口病とヘルパンギーナの症状が同時に出るもの
  • 発熱がなく、アレルギー性なのかウイルス性なのか、判断のつきにくいもの

 

などが、あるようです。

 

また、同じウイルスによる感染でも、ほとんど症状が出ない場合もあるそうなので、ほんと一概に言えない病気を引き起こすウイルスなんですね!

 

 

《エンテロウイルスの潜伏期間》

潜伏期間とは、病気に感染してから症状が出るまでの期間のことです。

 

エンテロウイルスの潜伏期間は、2,3日~1週間以内だそうです。

 

エンテロウイルスは、腸管で増殖するようなので、唾液や便から感染するようです。

 

下痢便ではなくても便中にウイルスが排出されているので、感染を防ぐためにも、手洗いが大切です!

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小さいお子さんが、エンテロウイルスに感染した場合、便の処理をした後は、必ずきちんと手洗いをして下さいね(^o^)

 

エンテロウイルスに感染しても、病気自体は、それほど酷くはないようなので、本人の調子が良ければ、集団生活も可能なようです。

 

しかし、エンテロウイルスの症状が完全に落ち着いても、2週間くらいは便中にウイルスが排出されているので、回りに移す可能性はゼロではないようですが、下痢をしない限りは周囲に、まき散らすことはないようなので、お子さんの様子を見ながら、登園・登校させてあげて下さいね(^-^)v

 

 

 

《我が家の次女、夏風邪を引く》

今週の水曜日、次女がお昼寝から起きてくると、足に発疹が、たくさん出来ていました(>_<)

 

足の裏まで真っ赤になり、おしりまで赤くブツブツが…

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しかも、熱を計ると38.5℃もあったので、急いで病院に連れて行きました。

 

先生からは「夏風邪ですね」と言われ、「えっ、風邪ですか?!」という感じでした。

 

私も先生から、『夏風邪』のことを聞くまでは全く知らなかったので、「もっと、違う病気なんじゃないの?」と正直、少し疑ってしまいました。

 

薬は抗生剤なしの、軽い風邪薬と、解熱の座薬を処方。

 

 

木曜日になると、発疹は腕・手の平まで現れて、熱も38~39℃を行ったり来たり、解熱剤を使用しても、ほとんど熱は下がりませんでした。

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不思議なことに、顔には全く発疹はなく、お腹や背中には、うっすらあるくらいでした。

 

機嫌もいいような、悪いような…

 

食欲も普通通りあり、水分もしっかり飲んで、嘔吐や下痢もありませんでした。

 

しかし、やはり高熱があるため、しんどいのかお昼寝は、いつもより長めにしていました。

 

氷枕をしてあげると、気持ち良さそう…

でも、しばらくすると頭から、外れていますが(^_^;)

 

 

そして金曜日、昨晩で熱が最高39.5℃まで上がり、手足の発疹も大きく広がった感じなので、再度、受診しました。

 

アレルギーと、かゆみを抑える薬を処方。

 

 

次女も自分の足に出来た発疹が、気になるようで触っています。

特に、かいたりはしていないので、かゆみがあるか、どうかは不明。

(1歳ちょっとで、かゆいという感覚が分かるのか、どうかも、よく分かりません…)

 

 

長女の時には経験したことがなかったので、発疹が出来た足を見ると、凄く痛々しく感じます(T_T)

 

早く元気になってもらいたいです。

 

ほんと、ウイルスやバイ菌というものは、目に見えないので怖いですよね(-_-;)

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みなさんも、『夏風邪』に気をつけて下さいね!

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

次女の痛々しい、発疹の写真で気分を害された方、大変申しわけありませんm(_ _)m

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